今日はTwitterの #芙蓉録 を眺めながら、#日本のいちばん長い日 に思いを馳せる日ですなあ。芙蓉録の作者の方には、Twitterが駄目になったら引越し先を明記しておいて欲しいものだ。
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 最終的の日本國の政府の形態は「ポツダム」宣言に遵ひ日本國國民の自由に表明する意思により決定せらるべきものとす
連合國軍隊は「ポツダム」宣言に揭げられたる諸目的が完遂せらるる迄、日本國内に留まるべし(了)
アメリカ合衆国国務長官 ジェームズ・F・バーンズ
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971390728249344
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 日本國政府は降伏後、直に俘虜及び被抑留者を連合國船舶に速かに乘船せしめ得べき安全なる地域に移送すべきものとす
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971346490937344
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 又天皇は一切の日本國陸、海、空軍官憲及び何れの地域に在るを問はず右官憲の指揮下に在る一切の軍隊に對し戰闘行爲を終止し、武器を引渡し及び降伏條項實施の爲、最高司令官の要求することあるべき命令を發することを命ずべきものとす
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971317864861696
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 天皇は、日本國政府及び大本營に對し「ポツダム」宣言の諸條項を實施する爲、必要なる降伏條項の權限を與え且つ之を保障することを要請せられ、
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971287976202241
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 降伏の時より天皇及び日本國政府の國家統治の權限は降伏條項の實施の爲、其の必要と認むる措置を執る連合軍最高司令官の制限の下(be subject to)に置かるるものとする
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971265729662977
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 【連合国回答文(バーンズ回答) 外務省訳】
「ポツダム」宣言の條項は之を受諾するも右宣言は天皇の國家統治の大權を變更するの要求を包含し居らざることの了解を倂せ述べたる日本國政府の通報に關し我等の立場は左の通りなり
#芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971250571489280
tokumeiAsan RT @Fuyo1945: 1945年8月12日02:00 東郷外相、松本外務次官、迫水内閣書記官長にバーンズ回答が送られる。一方で外務省条約局は、バーンズ回答(合衆國、連合王國、ソヴィエト社會主義共和國連邦及び中華民國の各政府の名に於ける合衆國政府の日本國政府に對する回答)の翻訳に着手する #芙蓉録 https://twitter.com/tokumeiAsan/status/1557971239095791616
芙蓉録さんはTwitterを使っています 「宇木戦隊長は野中団長の許可を得て、強硬派とともにトラックに乗って陸軍省・参謀本部に押しかけて幕僚らを吊し上げた後、部隊の解散に同意した #芙蓉録」 / Twitter https://twitter.com/Fuyo1945/status/1430063323656048642
芙蓉録さんはTwitterを使っています 「野中団長「魚雷を大本営の建物にぶつけても割れるだけで爆発はせん。しっかりしろ」 宇木戦隊長「それもそうですな。じゃあやめましょう」 #芙蓉録」 / Twitter https://twitter.com/Fuyo1945/status/1430063323672838146
芙蓉録さんはTwitterを使っています 「野中団長「どこへ行くのだ?」 宇木戦隊長「大本営を爆撃します」 #芙蓉録」 / Twitter https://twitter.com/Fuyo1945/status/1430062820239061004
芙蓉録さんはTwitterを使っています 「1945年8月24日16:00 陸軍児玉飛行場で飛行第九八戦隊が“納め飛行”を名目に四式重爆「飛龍」の出撃準備を開始。市ヶ谷の大本営陸軍部に魚雷を打ち込もうとする戦隊長の宇木素道少佐を第二十七飛行団長の野中俊雄大佐が止める #芙蓉録」 / Twitter https://twitter.com/Fuyo1945/status/1430062568610181124
昔のマイクな風貌だけど、最近でもありそうなフォルム
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1937年、アメリカ・RCA社のリボンマイク特許を使用し、NHK技術研究所と東京芝浦電気は共同でリボンマイクの国産化に成功した。翌年には各放送局に配備し、カーボンマイクからベロシティの時代に入った。その最初のタイプである。
サイズ48×8×7cm
https://www.nhk.or.jp/museum/book/kiki100sen01.html
1945年8月14日15:30 日本放送協会録音班、宮内省内二階御政務室にて録音の準備を完了する。機器はK型一四録音機2台、録音増幅器2組、マツダA型マイクロホン #芙蓉録
https://twitter.com/Fuyo1945/status/1294159820652572672?s=19