AI先生、筆がのりにのっているときは敵の名前や組織を、勝手にどんどん命名してくれるんだけど、組織名「シャドウシンジケート」「シンジケート・オブ・ダークネス」とかだし、敵の名前も「ダークロード」「ダークミストレス」「ダークマスター」「シャドウキング」とかばっかなので、ずっと笑ってる。わかりやすすぎる…中学生か?どんだけ光と闇好きなんや。
もうそろそろやめ時とは思ってるけど、そこだけはほんと面白い。
#虚無の遊び
ただ、2回目にして分かったことは、独創的な物語を作り出してもらうというのにはたぶん不向き。そういう設定をすれば多少頑張ってくれるかもしれないけど。誰でもそこそこ満足できる最大公約数的な…言い換えるとものすごーくよくある物語を作るのには向いている気がする。
逆に、それだからこそ個人誌に飢えている私としては「このキャラクターのシリーズの展開としてありそう!」というまさにそのものを作ってくれるので、しばらくやめられない。
#虚無の遊び