芸能人が広告塔に使われている。
「私たちを見ることなく、数値だけを見て判断されるんだと感じました」
副反応検討部会が、被害者に「寄り添った支援が行われている」
から再開に支障はないとしたことに対する、
九州原告の畑原清花さん(22歳)の発言です。
(2021年10月1日厚労記者クラブ抗議会見より)
それに対するコメント
ワク◯ンを打つことで、この若く綺麗な女性の人生に多大な損害を与えた罪の責任を #製薬会社 は取るべきである。
この患者他の治療法が開発されるまで、
製薬会社による同じワク◯ンの販売を許可してはいけない。
この薬物犯罪が再発する可能性が大きいからです。
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本当に繰り返してはいけない。
被害を広げることをしてはいけない。国は畑原さんの発言をしっかり
受け止めてほしい。そして、おとな1人、1人がしっかり見定めなくては
オーストラリアはワク◯ン接種義務が酷くて、
警察沙汰に何回もなり職を失い打って命も失ったのに、
公聴会で #製薬会社 は接種を強制も義務化もしていないと嘘をつく。
オーストラリアは元は産業革命で、人が多くなり過ぎて刑務所送りの人をオーストラリアに送り、できたイギリスの植◯地。
アメリカの植民地の日本と同じ立場ですね。