#log article //Psychology :
中国 #認知戦 、ライブ配信が主戦場 台湾の若者標的に
https://www.sankei.com/article/20221217-CGZO2IZHR5KZDMMLOUQPFEUPRY/
調べてみたら、「笑顔」で思い浮かんだ村上隆の作品(岡田斗司夫によるとある時代を切り取って象徴したものらしい)ってまだ「目を開いて笑っていた」んだよな
いつからか日本の絵の表現は「目を瞑って笑う」ようになった
現実に目を背けている態度をそのまま表しているようで示唆的かつ象徴的
俺は現実も向き合いながらそれでも空元気ででもキラキラ目を輝やかせながら笑っている時代の方が好きだった
なので「目を瞑り笑う者共」に対するイメージ汚染のための #認知戦 を仕掛けていきたいわ
現実から目を背けてニタニタしててきっしょい的な
ま、村上隆の作品性とか全然知らんけどね
むしろこの絵は皮肉や揶揄を表してる可能性もある
けど、それでも目を見開いているってことが重要
結局、目を見開いた笑顔ってのは時に現実を受けての微笑みってだけじゃなく、時には必死で生きる上での自己防衛的な背伸びした生命性の発露だったりするんだよ
首噛まれた鹿がなんとか捕食者から逃れようとジタバタ抵抗してる感じのね
俺はそっちの方に美、生命のきらめきを感じるのよ
村上隆
『 春の師走作戦 』に関してはこれに付随して「北支一撃」的な言葉が必要かなとも考えている
要するに、 #ポストスペシャリティ な時代における生き様やその攻略とは全く別に、 #ポストスペシャリティ な時代そのものを引っぱり出すために一助するような行動がまだまだ必要だと考えている
そのために俺が仕掛ける #認知戦 、そのための戦闘計画
部分不最適、されど全体最適的
みたいな発想をしていく必要もあるなってな
もちろん単なるアイデアに過ぎんから実行に及べない可能性もある
ニーチェにとっての『 力への意志 』のような、俺にとっての #したい精神 #だからこそ精神 に基づている #したい哲学
#したい哲学 #だからこそ精神 #したい精神 #認知戦 #ポストスペシャリティ