昨晩と言うか、今朝方と言うか #読響プレミア の録画を見た。曼荼羅交響曲もグルダのチェロ協奏曲も映像付きで見るのはこれが初めて。

曼荼羅交響曲、指揮者の前にハープとピアノが置かれ、その両側に弦楽器が配置されているのは恐らく曲の指定通り。意外に小さな編成のために書かれた作品であることに初めて気付いた。山田和樹のタクトはこういう作品では非常に打点がわかりやすいのが画面からも見て取れる。

グルダの方は一部カット。こっちを全曲オンエアして欲しかったがなぁ。チェロと管楽器とベースとギターとドラムス、あと少々の打楽器という、ジャズバンドを意識した様な編成。何ともキッチュな楽しい曲。

＞読響プレミアさんはTwitterを使っています:
「【#読響プレミア 放送告知】 2/16(木)午前2:29～(水曜深夜) ※BS日テレ2/25(土)朝7時～ 🎼黛敏郎 曼荼羅交響曲 🎶グルダ チェロ協奏曲 指揮:#山田和樹(読響首席客演指揮者) チェロ:#横坂源 ナビゲーター: #濱田マリ 管弦楽:#読売日本交響楽団 MC:安村直樹(NTVアナウンサー) https://t.co/6GlD6p8BFT」 / Twitter
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