#読書 「小田雅久仁/禍」読了。いやー面白い。「農場」が好きだけど、ゾンビならぬゼン◯パニックの「裸婦と裸夫」も良いな。著者の引き出しが増えた気がする。
キムタクインスタ削除!裏に込められたヤバすぎるメッセージ。GACKTも炎上。ジャニーズ事務所記者会見余波。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 https://www.wacoca.com/news/1777389/
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国家心中| 特別読切|ヤンジャン!|集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌アプリ https://ynjn.jp/title/11167/
全然予想もしてなかった方向に転がってった…… そういう話だったのか……
『琥珀の夏 (文春文庫 つ 18-7)』辻村 深月
「ミライの学校」という新興宗教団体の施設跡地で女児の白骨化遺体が見つかる。その遺体はかつて参加した夏合宿で出会ったミカではないか…と胸騒ぎを覚える弁護士のノリコ。忘れていたミライの学校での記憶が思い出されて…というあらすじ。
遺体が誰か、というミステリーかと思いきや、さらに予想を越えた展開だった。小学生時代の、女子たちのあのパワーバランス、この作品を読むまで忘れていたけど、めちゃくちゃ思い出した😌あのなんとも言葉にしにくい、あのいや~な感じの再現。辻村先生上手いなぁ。重い話だし、ページ数も結構あるけど。ぐんぐん読んでしまった!
ミカは悪くないし、当時の大人は間違っていた。カルト的団体の危うさはもちろんだけど、カルトに入っていないからといって「正しい」行動を選び続けることが出来る訳では無い。安全地帯から何かを断罪する空気が漂いがちな世の中だけど、正しい、真実、間違いってなんだろうと考えさせられる。
https://www.magmoe.com/978282/johnnys/2023-09-11/ キムタクインスタ削除!裏に込められたヤバすぎるメッセージ。GACKTも炎上。ジャニーズ事務所記者会見余波。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 #1月万冊 #johnnys #NEWS #コロナ #コロナメンタル #コロナワクチン #コロナ変異株 #しみずゆうこう #ジャニーズ #デルタ #デルタ変異株 #ニュース #ひとつきまんさつ #ひと月万冊 #ひと月万冊佐藤章 #ブレイクスルー感染 #やすとみ #やすとみ歩 #ワクチン #一月万冊 #一月万冊佐藤章 #万冊 #与党 #五輪中止 #今一生 #佐藤章 #内閣総理大臣 #博報堂 #厚生労働省 #安倍 #安倍総理 #安倍首相 #安冨歩 #感染 #憲法改正 #政治 #政治情報 #新型コロナ #新型コロナウイルス #日本 #日本国憲法 #書評 #最新ニュース #木村拓哉 #本間龍 #東京オリンピック中止 #東京五輪中止 #東京大学 #民主主義 #清水有高 #福島原発 #立憲民主 #緊急事態宣言 #自民党 #自由民主党 #菅義偉 #解説 #記者会見 #読書 #読書方法 #議会制民主主義 #野党
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『QUITTING(クイッティング)やめる力 最良の人生戦略』のレビュー ジュリア・ケラー (なつめさん) - ブクログ #読書 https://booklog.jp/users/beta-carotene/archives/1/4296116568
『SNSの哲学: リアルとオンラインのあいだ (シリーズ「あいだで考える」)』戸谷 洋志
#読書メーター
https://bookmeter.com/books/20405488
「"SNSを使う私たち"を哲学する」がテーマの哲学の本。
ツイッターからの移行先に悩んでいた時に知って手に取ったけど、SNSの使い方をあらためて見つめ直す助けになった。4章のアルゴリズムの話、5章のハッシュタグの話はハッとさせられることが多かった。
哲学についてまともに触れたことなかったけど、10代向けに書かれただけあって分かりやすく読みやすい。
隠遁生活展の参考文献にあった本。白楽天(白居易)とか鴨長明とかの隠遁に至ったいきさつや、庵の想像図が描かれていて良かった。
展示の解説にあった、隠遁者は現実逃避ではなく妥協して世俗で生きるより理想を求めて隠遁したのだの意味がなんとなくわかった。もともと役人だったが金や地位争いに疲れてとか、謀られて左遷されてとかがきっかけで、そんな風に生きるくらいなら貧乏でも自然に囲まれて心安らかに暮らそうってなったのだなあ。
でも途中出てきた嵆康の「七不堪」(七つの我慢できないこと)が、ぐぐってみるとちょっと笑った。
朝早く起きたくない・山歩きしたいのに部下がいてできない・正座したくない・礼服を着たくない・上役に挨拶したくない・公の文章書きたくない・葬式でお悔やみ言いたくない・俗人と同僚でいたくない・忙しいのが嫌だ・トイレ行くのもめんどくさい・半月髪洗わない…など(七つ超えてる気がするが)
いやこれ役人向いてないとかじゃなくて皆そうじゃねと思ったが、現代人が昔の役人みたいな仕事になっているのか?
他に気に入ったワード
陶淵明 歸思(帰りたい)※故郷に、という詩でだが
白楽天 身閑自為貴(世の中に暇なほど貴いことはあるまい)
でも陶淵明はえらくて、役人はすぐ辞める繰り返しだったが野良仕事は自ら好んでやっていたようで「束帯候鳴鶏(野良着を着て一番鶏が鳴くのを待つ)」とかもあった。えらい。
松尾芭蕉の庵は、思ったより南国だった。芭蕉芭蕉している。
芭蕉翁絵詞伝 ↓のp.13
https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100076695/13?ln=ja
この芭蕉の木気に入って、旅の後に戻ってきた後に住んだ家にも移し植えたらしい。
芭蕉野分して盥に雨を聞く夜かな
という句が良かった。強い雨風が芭蕉の木にうちつける音と、庵内の雨漏りを盥で受けている音がする様だそう。わびしいが、(尊敬する)杜甫がひとり暮らした雨漏りの庵と似ているかもしれないという気持ちもあるらしい。良い。
帰思(帰りたい)は使っていきたい。
#読書
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滝沢カレン『馴染み知らずの物語』(ハヤカワ新書,2023年6月)
フレッシュな言語感覚が評判の著者が、名が知れた既存の物語の「タイトルと少しのヒント」をもとに、自由に想像を羽ばたかせ綴った全15話。
そのヒントの「少し」って、どれくらい!? というのが気になります。微妙に元ネタ残っている感じのお話と、重なるとこきっぱり皆無なお話が混在している。ご本人が各作品にもともと持っていたイメージの強さが反映されている可能性もある?
この本は、一般的な商業出版物を読み慣れている人ほど、じっくり時間をかけて咀嚼することになるのではないか。少なくとも私はそうでした。
常日頃、この単語の次に来る単語はこれ、とオートマティックに先読みしてしまっているんだなってことが自覚できた。たとえば「たらふく」という副詞が目に入ったら、その文の続きには無意識に飲食系の述語を期待してたり。そういった惰性が、ここでは許されない。はしごを踏みはずすような感覚がある。
そして予断を打ち砕かれても、俯瞰的に文章全体を見れば情景としてはちゃんと脳裡に浮かぶし感覚としては理解できることに、感銘を受けるのだ。
読もうと思ったまま読んでいなくて、なんとなく今だ!となったので読んだ。
見えている人(筆者)にとっては「仕事場までの経路の一部」と二次元的にしか捉えていなかった道について、見えない人(同行者)から三次元的に「いま山の斜面をおりているんですね」と言われて驚いたという話が良かった。
見える/見えないは大きいが、そもそも同じものでも把握の仕方ってかなり個人で違ったりするよなあ。
それをエンタメに変えている例がいくつか書かれていたが、「ソーシャル・ビュー」というのは知らなくて、あーこれは絶対面白いわと思った。
絵画とかを、見える人が「何が描かれているか」「どう受け取ったか」を挙げつつ、見えない人もまじえて話していくらしい。
「湖って言ってるけど野原なんじゃないの」とか「女性じゃなくて男性な可能性ないの」とかが、話しているうちにバンバン覆ったりするのだそう。
例えばマーク・ロスコという人の絵画 https://www.google.com/search?tbm=isch&q=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3 について、「シャケ弁を上から見たところ」と言う人もいれば「ポストの中に隠れていて外を見ている」と言う人もいて(すごい想像力だ)、それでやいのやいの話すらしい。絶対楽しい。
ダイアログ・イン・ザ・ダークについても載っていて、もう20年近く前にラジオで伊集院が話していて4~5回は行ったけど、これもすごい楽しくてな。
https://did.dialogue.or.jp/
まず一切が見えないことが異常に安心する。どれだけ普段人の顔とかを気にしているのだろうと思う。
旧赤坂小学校が会場だった時、喧騒っぽい音(音自体は録音素材)が聞こえる場所があって、そこで完全に渡り廊下の風景を見た(見てないんだが)そのとき脳に広がった渡り廊下、今でも思い出せる。見てないんだが。
ブラインドサッカーの話も馬鹿力で聞いた。視覚以外の情報フル活用して距離・方向を教え合いながらゴール目指すっていうの、完全に別競技として面白いよね。
レトルトのパスタソースや回転寿司は口に入れるまで味がわからない時があり、ロシアンルーレットとして楽しんでいる人もいるというの目から鱗だった。
いや食べたい味が食べられないことは確かに「障害」と捉えられるとは思うものの、おもしろに変えてしまう人もいるのがとても感心する。
「障がい者」と書かれることで、読み上げソフトで「さわりがいしゃ」と読まれてしまう場合があるという話は、果たして誰にとっての配慮なのだろうとちょっとウーンとなった。ただ、少なくとも筆者はそちらの字を使ったという差異は、とにもかくにもそこで違いがわかるらしい。これも、そういう風に世界を見ているわけだなあとなった。
#読書
ジャニーズ事務所記者会見余波。木村拓哉インスタ削除!TOKIO城島茂大激怒!タレント達の反応と今後について。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 https://www.wacoca.com/news/1775041/
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#読書
久永実木彦『わたしたちの怪獣』(東京創元社,2023年5月)
全4編収録の作品集。東京湾に出現した「キモ美しい」怪獣、時間移動の方法が確立された社会、町にやってきた謎の男の正体が吸血鬼らしいこと、ゾンビに囲まれた映画館――。
どれも重い現実味のあるつらさを背負って生きる登場人物が、現実味を飛び越えた非日常的な現実に直面することになる物語でした。でも両端の現実は、実は地続きでもあり、重なってさえもいるかもしれない。
それぞれに不穏ながらも先が気になりまくる展開でどんどんページをめくりましたが、とりわけ最後に入っていた「『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』を観ながら」は、ミニシアターに集まった主人公以外の人たちが映画マニアで、ばんばん具体的なタイトル出しながらの極限状況下におけるやりとりに、ほとばしる映画愛を感じて印象的。
非日常が日常に置き換わっても奇跡は起こらず、現実のつらさは上書きされない。それでも人は生きているあいだは生きつづけるし、絶望が存続しても希望は消えない、こともある。
ドラマ「VIVANT」に出ていた「別班」について書かれた本も対象となっています。
Amazon、30%ポイントを還元する「30%還元Kindle本ポイントキャンペーン」を開催(9/21まで) https://engrave.blog/kindle-sale-43
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一章は、言語構造主義に対する、社会構成主義というパラダイムシフトを軸に、実証主義とポスト実証主義、モダニズム(国家)とポストモダニズム(個人・複雑性・多様性)を紹介しながら、ナラティブの重要性を解く。その過程で
「社会的、歴史的な文脈を超え、複数のリソースによって意味生成される過程そのものが文化である」
「学習者は言語によって社会を作っていく主体である」
「他社から見たニーズや捉え方ではなく、当事者にとって意味ある実用性を」
というムードになってきた。
ナラティブ・アプローチは、従来型の「論理科学モード」ではなく、複数の出来事の起きた文脈の中で関連付けられる。
①時間性②自己形成、アイデンティティ③社会正義、権力の可視化③創造性④対話性(受け手の様々な文脈への意味付け。
「筋肉よりも骨を使え!」武術家として有名な甲野善紀さんと「骨ストレッチ」なるものを提唱してる松村卓さんという方の対談本、骨ストレッチは松村氏が甲野さんと出会う事で産まれたものらしいんだけど、読んでる途中でこの村松氏が指導した陸上選手が今どうなってるかググッたら骨ストレッチフルボッコされてた。
変な指導者に変な事教えられて伸び悩んでしまったみたいな。
何が正しくて何が間違いなのか、、、武術というか体術論は甲野氏のものだと思うけど、骨ストレッチに関しては正直懐疑的な気持ちになってる。
たちまちの積読ノルマ、後188冊(ゼロになったら再カウントする)