逆にそのサイトでは、「はっきりと明言する」や「あらかじめ予約する」と共に「頭痛が痛い」とかを例として挙げていたんだけど、これは”多重表現”とは全く異なる意味で文法破綻しているからね
なぜかというと「痛い」の対象は「頭痛」ではないから
要は、本来であれば”痛み”の対象ではなく、あくまでも”痛み”の原因に過ぎない現象や概念としての「頭痛」を、自動詞である「痛い」に対するその対象となる”非生物主語(これは間違いではない)”として用いているという、文法ではなく論理的な間違いなんだよねこれは
なので「はっきりと明言する」や「あらかじめ予約する」は”多重表現だけど間違いではない強調表現”であり、「頭痛が痛い」は”文法的には正しいが論理的に間違っている表現”と言えます
個人的には #twitter構文 やあるいは数式や数学記号のような”情報の省略”が嫌いなので、そういう引き算的性質がある「体言止め」は使いたくないし見たくもないし、逆に足し算的性質のある「多重表現」のような強調表現は使っていきたい
#き
#審美眼
#審美眼 #き #Twitter構文 #日本語帝国主義 #文法本質主義 #論理認識
そんでさっきちょっと面白いこと思いついた
『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全記憶が代入可能、Yには全存在が代入可能)
これを #存在認知戦論 の公理の一つにするか?
Xに代入できるのは「全記憶」じゃなくて「全魂(当然一般名詞的な意味ね)」でもええけどな
けど、パソコンやスマホには”魂”はないので、”全魂”よりも”全記憶”の方が範囲が広い気がするけど、ただそれだと死んだ人とか記憶がない人とかの扱いが分からなくなるのと、コンピュータの記録も結局生命に記憶されるためにあるので、やはり全魂や全生命のがいいのかも
『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全魂が代入可能、Yには全存在が代入可能)
とするか?やっぱ(”全生命”と”全存在”て音合わすのも良いけどね)
あるいは公理を複数設けるのもいい
第一公理とか第二公理とか
とりあえず明日移行この辺はまた考え直そう #無知の鞭
今のところの暫定案は”全記憶”パターンでいく
#起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #無知の鞭 #存在認知戦論
「永遠守(永久守)」 #だとしても精神
「わけで守(戯奴守)(戯奴)」⟵new‼ #Twitter構文 叩き
これだけでほぼ伝わると思いたいけど、なんかこれに付随する情報があれば明日書く
「戯奴守(”戯奴”は”わけ”と読むらしい)」は言うまでもなく蓋然性が低い状態の論理を「〜わけで、」とすぐに手放してしまって論理的思考への耐久力の低さを露呈させてるツイカス共への蔑称な
”守”とかすらいらないので(あいつらは自分の尊厳すら守れてない連中なので)、単に”戯奴”でもいいのだけどね
古語では「親しみを込めて」というニュアンスがあるようだけど、
>目下の相手を親しみを込めて、半ばののしるようにいう語。 おまえ。 そち。(”goo国語辞書”より引用)
俺の辞書にはそんな親しみを込めたニュアンスなどないからな
ただ「目下のTwitter構文使用者を完全に罵る、つまり白昼堂々と誹謗中傷する時に使う呼び名であり蔑称」という意味があるだけ→『戯奴(戯奴守)(わけで守)ワケデカミあるいはワケデノカミ』 #自作辞書
#起源主張用 #日本語帝国主義 #自作辞書 #文法本質主義 #論理認識 #Twitter構文 #だとしても精神