というかこれは普通に、
『Xに認知されていないYはヤバい』
表記の方が良いよな

カイゼン、カイゼン

公理の構文表記を ”知られていない”パターンから”認知されていない”パターンに変えまーす





      

#次代精神 #時代精神 #存在認知戦論 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #無知の鞭

Last updated 2 years ago

具体的に何を代入させられるかは置いといてこの『Xに知られていないYはヤバい』構文を 公理と呼ぼう

この公理に基づいて #存在認知戦 は行われる




#存在認知戦 的な「自己の布教活動(自己複製ならぬ”自己の情報複製”とでも呼ぶか?)」はこの 公理に基づいて執り行われる


      

#次代精神 #時代精神 #起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #無知の鞭 #存在認知戦論

Last updated 2 years ago

そんでさっきちょっと面白いこと思いついた

『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全記憶が代入可能、Yには全存在が代入可能)

これを の公理の一つにするか?

Xに代入できるのは「全記憶」じゃなくて「全魂(当然一般名詞的な意味ね)」でもええけどな
けど、パソコンやスマホには”魂”はないので、”全魂”よりも”全記憶”の方が範囲が広い気がするけど、ただそれだと死んだ人とか記憶がない人とかの扱いが分からなくなるのと、コンピュータの記録も結局生命に記憶されるためにあるので、やはり全魂や全生命のがいいのかも

『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全魂が代入可能、Yには全存在が代入可能)

とするか?やっぱ(”全生命”と”全存在”て音合わすのも良いけどね)
あるいは公理を複数設けるのもいい
第一公理とか第二公理とか

とりあえず明日移行この辺はまた考え直そう

今のところの暫定案は”全記憶”パターンでいく




#起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #無知の鞭 #存在認知戦論

Last updated 2 years ago

けどこれよく考えたら前半の方はちょっと論理がバグってるな

その分野の情報量が多い専門家が知らない事の方が、その分野に関する非専門家の知らない事よりもその分野における重要度が低いとなるな

ま、ここは「無知」の定義を全知全能的な文脈における「全知ではない」みたいな意味にすり替えることで乗り越えよう

#



#コンセプトハイフロスガー #起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #き

Last updated 2 years ago

その分野の専門家はその分野のことたくさん知ってて当たり前やからね

観測点をその分野に対する”無知者”に置かないとその分野で本当に名声を博している重要な要素は分からないよね

まぁ「名声」と「重要度」の相関係数がどれくらいあるかは分からないけど普通に考えたら高いよね

これを『無知の知』ならぬ『無知の鞭』と名付けよう
ちょっと言葉強いけどね、”鞭”ってのは
けどそこは音を重視していきたい





#起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #き

Last updated 2 years ago

「Xを知らないYはヤバい」みたいな意見が時に見られるけど、この”無知なY君”も基本的には各分野の中で”重要な要素から順に”記憶していっているのだから、そのY君に知られてなかったり忘却されてる存在というのも結構ヤバいのでは?




#強いフェミニズム #論理認識 #論理論 #随筆 #き

Last updated 2 years ago