そんでさっきちょっと面白いこと思いついた
『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全記憶が代入可能、Yには全存在が代入可能)
これを #存在認知戦論 の公理の一つにするか?
Xに代入できるのは「全記憶」じゃなくて「全魂(当然一般名詞的な意味ね)」でもええけどな
けど、パソコンやスマホには”魂”はないので、”全魂”よりも”全記憶”の方が範囲が広い気がするけど、ただそれだと死んだ人とか記憶がない人とかの扱いが分からなくなるのと、コンピュータの記録も結局生命に記憶されるためにあるので、やはり全魂や全生命のがいいのかも
『Xに知られていないYはヤバい』
(Xには全魂が代入可能、Yには全存在が代入可能)
とするか?やっぱ(”全生命”と”全存在”て音合わすのも良いけどね)
あるいは公理を複数設けるのもいい
第一公理とか第二公理とか
とりあえず明日移行この辺はまた考え直そう #無知の鞭
今のところの暫定案は”全記憶”パターンでいく
#起源主張用 #論理認識 #哲学認識 #論理論 #無知の鞭 #存在認知戦論