#赤安初夜延期
初夜、未経験なのに赤井さんにリードされるのが嫌で「主導権は僕にあります!!!貴方は黙って僕の言う通りにして下さい!」などど豪語し最終的に泣き出す零くん世界一可愛い。
「それで?俺はまず何をすればいいのかな?」「…ふ、ふ、服を脱がせて下さいっ…!」「わかった」「あっ!!!嘘です!!!自分で!自分で脱ぎます!!!」「…わかった(可愛い…)」「あっ!!!貴方は脱がなくていいですからねっっ!!!(;O;)💦貴方はまだ脱いだら駄目ですからねっっ!!!(;O;)💦💦」「んん…!(可愛い可愛い可愛い!!!)」
一生懸命自分で脱ごうとするけど緊張でボタンが外せず「ぴぇ…(;_:)」と涙目の零くん見たら赤井さんも可愛いの大爆発を起こすよね…「手伝わせてくれお姫様」って赤井さんの手ですっぽんぽんにされたら盛大に「ビャーーーッッ(;O;)」と泣き出す世界一可愛い零くん…。
可愛いの大洪水で盛大によしよししてしまうので初夜延期決定♡(遅れてきた赤安初夜延期タグ!!!)
あかいと初めてのお泊り。この日のために仕事頑張って頑張って、三徹での帰宅。「おかえり……すごい顔だ」「ただいま……」「さすがに、寝たほうがいいんじゃないか?」「なんで…やです!するの!」「しかしなぁ」「ほら、おふろ、入りましょ」れくんはあ力いの手を加えないほうが引っ張りバスルームへ。頭を洗っているとコクコクと船を漕ぎだしてそのままベッドで寝かしつけられたため #赤安初夜延期
付き合いはじめてきっちり1ヶ月、「きょ、今日は赤井とせっくすします…!」と突然特攻してくる零くんだけど、いざベッドに入るとガチガチのぶるぶるで、赤井秀一困ったように優しく笑って「きみは可愛いな、とりあえず一緒にくっついて眠る練習からしていこうか」と背中とんとんして零くんを寝かしつける、そんな赤安… :flying_hearts:
#赤安初夜延期
「明日朝から出かけるならうち泊まります?」
「え、いいのか…?」
「僕の前に予定があるならいいですけど…」
「大丈夫だ。では1度家に戻ってから行くよ」
「分かりました。待ってますね」
付き合って初めて泊まりの誘い。
つまりそういう事だろうと俺は考えた。
普段荷物なんて持たないが一応念の為、と必要な物を適当なバックに詰める。
「やぁ」
「早かったですね。ご飯の準備出来てますよ」
降谷くんの出迎えにこれが新婚の気分かと噛み締める。
食事を終え、風呂も入り後は寝るだけだ。
「あの赤井…」
「ん?」
「こ、こいびとなんで!いっしょに、ねても…いいですか…?」
上目遣いで尋ねてくる降谷くんに全てを悟った。
大丈夫、待つのは得意だろ。今夜は寝れないな。と思ったが朝までくっついてぐっすり寝た。
降谷くんはあったかい。
ベッドの上で向かい合って挨拶した所で零くんがドキドキのあまり鼻血を出してしまい慌てたシュウが止まるまで零くんの鼻を摘まんであげたし鼻にティッシュ詰めた零くんが可愛すぎたので「今日は寝よう」て布団に入った
#赤安初夜延期
付き合う前の無自覚期に零くんが「温泉旅館でしっぽりとか男の憧れですよね!」って話してたのを覚えてた赤井さん、一日中篭れる離れの宿を用意して欲しい……(零くんが恥ずかしがらずに声を出したり翌日も過ごせるようにというか、赤井さんが声聴きたいし独り占めしたいが為のチョイス)
お布団くっつけて敷かれてるのを見た零くんが事態にようやく気づいてギクシャクしたり、あまりの狼狽えっぷりに彼のペースで進めようと思い直した赤井さんが「今夜は何もしないよ」って告げて先に寝るんだけど、零くんは隣のお布団に入ってしばらくしたら、そっと手を握ってきて「本当にしないんですか……?」って煽君悪する
ベタなんだけどペッティングまでしてそろそろ……って時に遠くで悲鳴が聞こえて現場に駆けつけてくれ〜!
事件解決後
「僕、もう一つ憧れのシチュエーションがあるんですけど……」
「うん?」
「初めては相手の部屋っていうのもいいなって」
「よしプランBに変更だ今すぐ帰ろう」
ってマスタングかっ飛ばして帰るまでがセット :meow_maracas:
#赤安初夜延期
初夜のためにめっちゃいいホテルとってお互いに覚悟決めてそろそろしようか話してた赤安だけど、零くんがギリギリまで仕事入っちゃって徹夜明けでヘトヘトになってて、「君、寝た方がいいんじゃないか?別にセックスなんて急がなくても……」って赤井は心配するけどでも零くんは無視してシャワールームへ。
一生懸命準備して戻って来るんだけど、入れ違いに赤井がシャワーしてる間にふっかふかのベッドに横になったら爆速で寝落ちてしまい……
「……? ……えっ!僕寝てました!?」
「ああ、2時間くらいかな」
「うわあ……ごめん……」
「いいさ、疲れ果てたままやったって楽しめないだろう。今日は寝よう」
なんか知らんがテレビで深海生物とかのドキュメンタリーを適当に見てた赤井、パッとテレビを消し零くんを抱っこして就寝…………目の下に自分より酷い隈を作ってる恋人に無理なんてさせられないのだ……
#赤安初夜延期
付き合い始めていざ初めてお部屋でご飯を食べて、そのままお泊まりする流れの夜、実は、ずっと夢見ててって手を握るれーくんが半年前に買ってあった花火セットを持ち出したから、うん、一緒にしようなって河川敷まで行って最高に楽しんだので #赤安初夜延期
とあるアパートの空き部屋でターゲットの張り込み中。
体が密着してムラッとした2人。
気持ちも通じたしいいだろうと手を出した赤井に涙目の零くん。
「初めてはベッドがいいです」
引くしかない赤井
その場で最寄りホテルのスイートを予約
両者準備万端(スキン大量準備済み、れいくん準備済み)でホテルチェックインし、ベッドの上で向き合いキス…
うっとりとした目で赤井を見る降谷。降谷の髪の毛を撫でる赤井。お互いの身体を撫で合って、赤井が降谷のシャツのボタンを外し始めたその時!!!
……同時にスマホに出動要請が入る二人なのであった(着信の音でれいくんがつい赤井をベッド下に蹴り落とす)
※ベタだけど大好き展開※
ずっと恥ずかしさでそういう雰囲気になるとはぐらかしていた零君が、3徹でハイになった勢いで赤井にまたがって「ヤりましょう!」って服を脱がせるんだけど、抱きついた赤井の直接の肌の温かさに急激かつ強烈な眠気が襲ってきて、抱きついたまま寝落ち。
起きた時覚えてろよ、と素数を数えたまま夜を超える赤井。
ベッドでカチコチになりながらも体中へのキスを甘んじて受けていた零くん、唐突にずし……とおなかに重みを感じて何事かと体を起こすと赤井の頭が乗っかっている
「え……なに、どうしました?」
「れいくん……」
「はい」
「グラグラする……」
「は!?え!?うわっおでこ熱!!中止!中止!」
零くんのキュートなはだかに頭の中で興奮しすぎて知恵熱を出した赤井 一回休み
臨戦態勢のシュウXLを初めて見たれい君が家中からゴーヤ大根ペットボトル等を集めてきて大きさ比べを始めてしまい#赤安初夜延期
「あっちょっとちゃんと大きくしておいて下さいよ!」
「無茶言わないでくれ…」
キスしてベッドの上で服を脱がせあっていざ…ってところで呼び出しコールが鳴っちゃって中断っていうのが最高に好き。「仕方ないですね」って寂しげにれいくんが言い、あかいがちゅって額にキスして、先にシャワー浴びておいでってれいくんをシャワーに送り出して…って二人とも聞き分けいいふりしてるけど内心ぜんぜん割り切れてなくて、一緒のタクシーで庁舎向かうけど後部座席で見えないとこで密かに手を握りあってるやつ
まだ付き合ってない赤安、初めて降谷さんの自宅で飲むことになり、絶対抱くつもりの赤井さん。
二人ともほろ酔い、さてここからいい雰囲気に持っていこうとしたところで、降谷さんが恥ずかしそうに告げる。
「僕、酔ってるから言うんですけど、赤井のこと好きなんです……」
赤井さん天にも上る気持ち。しかしおくびにも出さず、
「俺から言おうと思っていた。俺も同じ気持ちだ」
と告げる。
「本当ですか?嬉しいな。僕、赤井と友達になれて本当に嬉しいんです」
はにかみながら告げる降谷さん。
全てを理解した赤井さんは長期戦を覚悟し #赤安初夜延期
飲み友達宅飲みからのうっかり両思想いになった赤安
大人のキッスをされて流れるように押し倒されてあぷあぷしてた零くんが慌てて不埒な赤井の手を止めて
「きょ、今日は、パンツがくたくただから…っ」って涙目で言うから#赤安初夜延期
すやすや眠る零くんを抱きしめながら零くんのくたくたパンツを妄想して眠れない赤井