> 中国や北朝鮮の目的は「#日本侵攻」ではない
> ...
> つまり、桁外れの#軍事費増大 は、国に平和をもたらさず、その逆となったのです。
> グロテスクなほど#軍事費 に偏重した予算の成立から85年が経過した2022年の日本人は、そして朝日新聞は、当時の経験から何かを学び取ったと言えるでしょうか?
> 当時の#大日本帝国 では、一人一人の国民は「主権者」ではなく、国防の議論において「守られる対象」でもありませんでした。国防の議論で「守られる対象」は、国の支配層(天皇を中心とする国家体制と秩序=国体)でした。
#北朝鮮 #中国 #日本 #ロシア #ウクライナ #日本も侵略される #紛争史研究家 #戦史 #山崎雅弘 #大日本帝国 #軍事費 #軍事費増大 #日本侵攻
強い軍隊、弱い社会 : 世界軍事力ランキングのゆくえ
by Ramzy Baroud
1月6日に「世界軍事力ランキング」が発表されました。このランキングは毎年、規模や支出、技術的進歩など60以上の要素に基づいて、世界最強の軍隊を分類しています。
米軍がトップで、ロシア、中国、インド、イギリスと続いたこの報告書には、得られる回答よりも疑問点が多く、報告書をまとめた組織GFPの偏見やずさんさ、政治色の強さを非難する声も聞かれます。
例えば、ロシアは世界第2位の軍事力を維持していますが、ウクライナは7つ順位を上げ15位を占めています。ここで疑問が生じます。大規模な戦争が1年も続き、軍の主力が大きな損害を受け、
【2/5(日)】立憲デモクラシーの会「立憲デモクラシー講座V第1回」緊急企画 「戦後」の現在ー安保関連3文書を読む 早稲田大学
立憲デモクラシーの会は、2月5日(日)に「立憲デモクラシー講座V」の第1回として緊急企画「戦後」の現在ー安保関連3文書を読むを開催します。
石田 淳(東京大学)「周辺国の関心事項という観点から「日本の『戦後
https://undou.net/blog/2023/constitutional-democracy-lecture-v-vol-1/
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きょうの潮流 2023年1月5日(木) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-05/2023010501_06_0.html
以下1930sの分析だけど、今の政権のやってることやん てなった(新しい戦前〜☝️)
「敵に先んじて機を制し、これを圧倒する事が秘訣(ひけつ)」
>国防に必要な経費は「国民臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」してでも捻出する決意が絶対に必要、と説きました
>意図的に中国の「暴挙」「列強の重圧」などと危機感をつくり出しては#軍事費 を毎年増額。37年度には財政全体に占める直接軍事費の割合が7割に、事変前の2・4倍になりました
#しんぶん赤旗
【11/30(水)】総がかり行動『軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ、11・30in日比谷野音』( #1130日比谷野音 ) 集会&デモ
戦争させない・
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