きょうの潮流 2023年8月3日(木) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-08-03/2023080301_06_0.html
#遠藤周作 の未発表戯曲、気になるなぁ。
>信仰とは、戦争とは人間の善悪とは―。第2次大戦前に米国に留学した日本人の神学生を主人公に、人びとの心の変化を描いた戯曲「#善人たち」
『沈黙』、スコセッシの映画も小説もめちゃくちゃ好きなんだよな。もっと読みたい
>戦争中に育った遠藤は「自分の生き方や思想・信念を暴力によって歪(ゆが)められざるをえなかった人間の気持」を小説のスタート地点としました
ともすれば、神はいないという完全無神論者も一定数いるであろう現代。それを科学に置き換え、安心をしているけれど、心の安寧は遠のくばかりの危うさを孕む現代。
日本語の先生だけど漢字は大の苦手。遠藤周作(深い河)は漢字がいっぱい。昨日読み方を調べた漢字。
侮る (あなずる)
悪戯 (あくぎ)
喘ぐ(あえぐ)
苛める(いじめる)
蔑む(さげしむ)
#漢字 #japanesestudy #japaneseteachers #日本語教師 #遠藤周作 #読書 #japanese
1993年「深い河」遠藤周作の新装版を20%読みました。🇬🇧で生活するようになり宗教についてよく考えるようになった。中高時代に通ったミッションスクール時代を思い出すようになった。その頃教わった遠藤周作。今この環境で読むととても面白く感じる。
#読書 #遠藤周作 #shusakuendo #deepriver #深い河 #booklive
> もっとも新しい作品である Sea of Poppies は阿片戦争以前に舞台をおいたエピック・サーガであり、東洋の植民地支配の歴史に視点をあてている。ゴーシュの作品はポストコロニアル理論的であると評される強いテーマを持ち、一方で歴史小説とも分類されている。彼の主題はユニークかつ個人的なもの..
> The Circle of Reason (1986) - 1990年メディシス賞外国小説部門受賞[3]
> シャドウ・ラインズ——語られなかったインド (The Shadow Lines 1990) - インドで最も権威のある文学賞、サーヒトヤ・アカデミー賞を受賞[4]
> カルカッタ染色体 (The Calcutta Chromosome 1995) - 1997年アーサー・C・クラーク賞受賞
> ガラスの宮殿 (The Glass Palace 2000)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5
The Nutmeg's Curseの歴史を読んだら、 #オランダ は #日本 の #浪人 #侍 を #殺人 として雇ったみたい。 びっくり! #遠藤周作 が思い浮かぶ。