変化が欲しい場合や成長したい場合は、「安定したものを無理に変える」のではなく、そもそも「新しいことを始める」のが良いんだろうな

主観的な変化欲みたいのを、既に最適解みたいのに収束して安定軌道に乗っている対象に強引に押し付けると、それは単に対象を乱すことにしか繋がらない

逆にある最適解から、別の最適解を一時的に体験したりすると、向こうのコミュニティではそれが退屈な日常に思えることでもそれがこっち視点では凄く斬新で刺激的に思えるかもしれない

「変化欲の押し付けはやめよう」→「変化欲は”最適解”から”最適解”へ自分が移動することによって解消しよう」

ということを考えた
もちろん明らかにその対象側が変化を必要としている時は変化させなくてはいけないけど、物事というのは無限に成長できる余地があるわけじゃなくて、どっかで最適解に完全に収束して、変化させない事が最高のパフォーマンスを生むという状態になることがあるから、色々試してもう最適解に完全に収束して飽きたりしたら、もう全然違うこと体験するってのが一番楽しめるんだろうね


い部のどっか

#部章 #ポストスペシャリティ #自己啓発

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として、返信先の部章立ての中、あるいはそれらから独立したものとして、

『先年戦争』

これを部もしくは章として追加しておきます

これは返信先の体系の中に位置付ける場合、 ”は部”の中、あるいはその続きとして位置付ける予定です
既存のタグとしては 辺りで語っていた内容の延長にあります

簡単に言うと、
「有限方向である空間性ではなく、無限方向である時間性に志向性を持て 即ち長期戦を行える 敵が十年の戦争を望むなら百年の戦争を宣言せよ 敵が百年の戦争を望むなら千年の戦争を宣言せよ 、、、先年戦争」

みたいなことを語る

あと「先年戦争においてそこに大義名分を主張したりその戦いを正当化してはいけない なぜなら正当化可能な戦争など存在しないからである 戦争とは常に理不尽であり、正当化可能な戦争など存在してはいけないという認識の表現として、先年戦争は常に大義名分なくして不器用に行われなければならない」

という もここで語る

とりあえずこの『先年戦争』は、

『に部:い章』として配置しよかな
まだ”に部”のタイトルとかは未定だけど

#審美眼 #存在認知戦術 #音と光の有限性 #部章

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//カイゼントゥートね

>『ほ章:山登る景色の料理人 るいは景色を料理する登山家』
⤴『ほ章:山登る景色の料理人 あるいは景色を料理する登山家』

文字抜けてたわ

#部章 #コンセプトハイフロスガー

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ちょっとこの「部章」に追加しときます、

『ほ章:山登る景色の料理人 るいは景色を料理する登山家』

を”い部”のどこかに挿入します

この内容に関しては前に、
だか だかで書いたはずだけどこの体系に組み込む

位置としては”に章”の前後辺りが自然かなと思っています

(タグやテーマの編成に関するトゥートにおいて使う新設タグね

#タグツリー #部章 #ポストスペシャリティ #文学論 #文学認識

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