いま、金沢八景の乗り換えの際に、向かいから闘牛みたいな女性が来て、歩いてくる人に強タックルを浴びせながら歩いてた
ワイも、肩に食らった
かなりチカラ強かったです
朝の混雑な時間帯なので、やめてほしい
いま、金沢八景の乗り換えの際に、向かいから闘牛みたいな女性が来て、歩いてくる人に強タックルを浴びせながら歩いてた
ワイも、肩に食らった
かなりチカラ強かったです
朝の混雑な時間帯なので、やめてほしい
ぼざろの聖地 金沢八景!
きくりに頼まれてぼっちが行ったであろうコンビニは閉店して工事中
初めて行ったけど良い街だね:party_parrot: :party_parrot:
#bocchitherock #bocchitherock! #ぼっちざろっく#ぼざろ #金沢八景 #生地巡礼 #廣井きくり #後藤ひとり #承認欲求モンスター
#承認欲求モンスター #後藤ひとり #廣井きくり #生地巡礼 #金沢八景 #ぼっちざろっく #bocchitherock
先ほどの2本のも1つ前。
>神奈川県立金沢文庫さんはTwitterを使っています: 「【金沢を愛した男】139 明治20年頃の金沢瀬戸橋周辺です。わかりにくいですが、角橋といわれた二本の橋が瀬戸橋です。橋の手前が瀬戸、向こう側が洲崎です。人力車が並ぶ中央左手の立派な建物が幕末に移動した東屋です。右奥の小山は野島です。#金沢文庫 #金沢八景 #古写真 https://t.co/sn3CKOQ8EJ」 / Twitter
https://twitter.com/Kanagawa_bunko/status/1622769259163316225
時折こういうのが流れてくるんで、あちらのチェックもまだ外せない。こっちにも流してくれないかなぁw。
>神奈川県立金沢文庫さんはTwitterを使っています: 「【金沢を愛した男】140 先週の古写真右手前の建物と瀬戸橋を、海側から撮った写真です。二階からも平潟湾を眺められる建物は、旅宿の扇屋です。瀬戸橋は一本分のみ見えますが、石垣で護岸整備されたところに架けられていたことがわかります。#金沢文庫 #金沢八景 #瀬戸橋 #扇屋 #古写真 https://t.co/o6LJGobjRn」 / Twitter
https://twitter.com/Kanagawa_bunko/status/1625312549012135937
神奈川県立金沢文庫さんはTwitterを使っています: 「【金沢を愛した男】141 先週の古写真のさらに瀬戸神社側です。三階建で有名だった旅亭・千代本が写っており、三階にも二階にも人がいて平潟湾を眺めています。小舟が舫ってありますが、ここから平潟湾に出て金沢八景を楽しんだのでしょうか。#金沢文庫 #金沢八景 #千代本 #平潟湾 #古写真 https://t.co/p6mHbTDqR1」 / Twitter
https://twitter.com/Kanagawa_bunko/status/1627840714615980032
#平潟湾 #千代本 #金沢文庫 #金沢八景 #瀬戸橋 #扇屋 #古写真
今日の過去記事再放送は前日に続き、原 正興「玉匣両温泉路記(たまくしげふたついでゆみちのき)」から。
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-340.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-342.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
#相模国 #箱根 #藤沢 #鎌倉 #小田原 #大磯 #金沢八景
今日の過去記事再放送は、南詢病居士=京極高門の「湯沢紀行(春の家づと)」から。何でこんな表記になっているかは記事を参照下さい。
この紀行文の前半はまだ読めていません。影印がデジタル化されたものは既に見ているので、あれを自力で読み込まないと…。
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その1:伊豆大島の噴火) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-550.html
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その2:片瀬川の「渡し」) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-551.html
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その3:鎌倉&金沢八景) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-552.html