語感的に、
『東夜郎王国』
でも良いけどね #どっちでもええな精神 #起源主張用
「帝国」だと帝国主義的、要はなんか拡大志向ぽくて、隅っこでこそこそやろうや的な遮断結社的なニュアンスが薄れてしまう感じがするのよね
あと俺も台湾やイスラム国、更にはイスラエルを見習って、「夜郎自大精神」の正統継承者として前夜郎国があった土地に対して領土主張していこうと思っている
#タグツリー #夜郎再興戦略 #隣近所作り #起源主張用 #どっちでもええな精神
・『Youboat』
の他に、
・『夜郎再興戦略』 #起源主張用
ってのを前に思いついた
これはコミュニティ名というよりもコミュニティ作りのためのコンセプトというかスローガンみたいな名前だけでどっちかというと #隣近所作り に代わるタグ名として使ってくべきかもしれんけど
コミュニティ名にするなら、
・『東夜郎帝国』 #起源主張用
とかが候補としてアリかなと思っている
この「夜郎」ってのは漢代に身の程を知らず漢の使者相手に自国と漢を比較して冷笑された王がいるという逸話を持つ国のことなんだけど、なんかWeb2.0とは対照的で面白いなと
ネット経由で強引に身の程を知らされて窮屈な思いをする時代とは違ってすごい牧歌的というか理想の自由度が高い感じがするよね
「やろう」という名前もモチベーションが高い感じがして、『したい(ネット八分にされた俺が書き込める数少ないプラットフォームということでマストドンは「墓場ぽい」という意味と、俺自身が「したいしたい」言ってばかりだったことから)』というマストドンで使ってきた雅称的なもんとも対応している気がしてちょっと面白い
で、 #ポストスペシャリティ ってのも、”Special”って言葉が「専門性(Speciality)」って言葉にも通じるポジティブな意味と、「障害」って意味が英語にはあって、極端な価値の二極化を促すWeb2.0時代には、そのいずれもが、つまりある評価軸の数値が高い方のキワモノも、低い方のキワモノもいずれも価値が付与される一方で真ん中の部分からは価値が剥奪され、人々がポジティブな方向ばかりか、ネガティブな方向にさえ戦略上の志向性を働かせ始めた(例えば発達障害という自我への社会的欲求とか)というある種狂った時代への一種の時代的決別を意図してつけたのよね
これからは高度な専門性も障害性も前とは違って価値をただ存在するだけで担保されるという特権的な状態ではなくなって、特に「専門性」は文字通りの意味での「障害性」になりうるだろうなという #未来予測 を反映させている
で、そういった認識に基づいた上で俺は「小さなランキング」を持つインスタンスやコミュニティ、遮断結社的なもんを作ろうとしているんだけどそこでのネーミング案として、 (続く)
あとマストドンにまだ書いてないこと書くわ
これからの分散化時代のコミュニティに必要とされるであろう一つの魅力条件として「小さなランキング」ってのがあるかなと思っているんだけどこれは前に書いたっけ?
要は”YouTube検索で見つけられない人”や”Google検索で見つけられない人”って誰かなって考えると、それは「凡人(普通の人)」なのよ
”ホンモノ”、”ホンモノ”と持て囃されるような「極端な天才」や「極端な変人」、もしくは「極端な落ちこぼれ」ではない「普通の人」ってのがウェブ2.0では中々お目にかかれない
DXで「普通の人」がありふれていた環境から人々が隔離されていくと、これまでとは逆に「”ホンモノ”」の希少性と「凡人」の希少性のバランスが逆転すると思っている
それぞれ「検索すればすぐに出てくるような人」と「検索しても中々見つからない人」に別れていくわけだから
だからこそ、そのような普通の人と普通に接することができ、なおかつ普通の人が目標を立てられるような「小さなランキング」ってのが時代として求められる可能性があると思っている(続く)
というわけで、俺が作る予定のインスタンス(仮名『Youboat』)では、「ユーザー数の意図的な制限」を行っていきます
ここら辺色々構想が進んでいるんだけどね
要するに「人間が人間に対して当然のように価値を見出せるコミュニティ」を目指す
そろそろ立ち上げていきたいっすね
というかほんと最近のマストドンJP鯖は人が増えすぎて書く気が起きんな
もうEvernoteとかWindowsのローカルファイルに思いついたこと書く習慣が状態化してしまってる
けどマジで #隣近所作り 的な文脈、要は自作インスタンスでクッソ面白いアイデア浮かんで閉まってんのよね
とりあえず「Youboat」ってテキトーな仮名つけてみた #起源主張用
(けどちゃんとインスタンスのコンセプトに完全に合致してる)
FXとかでなんとかまとまった資金作ってあとYouTubeに新しいチャンネルかなにかで動画投稿する計画も進みつつあるのでそうやって人呼び込みつつサーバー資金稼ごう
あと俺流のマストドン用語
・トゥーター:トゥートするユーザーのこと
・ヘビートゥーター:めっちゃトゥートするトゥーターのこと #自作辞書
#コンセプトハイフロスガー
ちなみにこの『悩みの履歴書』には「”オルタナティブアクション”」って副題つけてる
『オルタナティブアクション、悩みの履歴書』って
行動も大事だけどその過程の試行錯誤の方を楽しみたい
けど悩みは行動しなくても過ぎ去る時代に囲まれながらただ生きているだけで生ずるものだから”悩み本位制”でストーリー組み立てるとより自分軸が際立って面白くなる気がする
#隣近所作り や #ポストスペシャリティ 、更には #情報発信は生存発信 文脈でここら辺の話及び文化を盛り込んでいくつもりだ
まー、「感情の履歴書」とか「思考の履歴書(思考履歴)」とかでもええのやけどね
けどその一例、あるいは筆頭としての具体物として「悩みの履歴書」の精神は大事にしたい
#自己啓発 #三上探し #生活習慣環境 #情報発信は生存発信 #ポストスペシャリティ #隣近所作り #コンセプトハイフロスガー
なぜかというと、あらゆるスキルが情報の普及によって敷居が下がると誰もが平易なものとしてあるスキルをカンストレベルまで向上させることができるようになる
となると、専門人としてある専門性をひたすら狭い範囲で追究し続けることは他者への優位性に繋がらないどころか、むしろ人工的かつ組織運営上の目的から生まれた不自然なその枠に囚われて世界の本質や現象の全体像を素直に捉えられなくなる
つまり”専門性”とはこれからの時代、ただ他律的に走るためだけの”遮眼帯”にしかならない
けど俺が言いたいのはそんなありふれた #未来予測 ではなく、つまりは「肩書きや職業に縛られないフリーランス的な生き方が当たり前になる」ってことではなく、むしろそんな #ポストスペシャリティ 時代の生き方の最適解、つまり「攻略法」についてなのね
これをこれから考えていくし話していくしそれに基づいた『 遮断結社 』を立ち上げたい
(つづく)
おはトゥーに関して言及するとこれは要するに、情報における他との遮断性が #心の断熱性 に繋がって面白いことを生み出すのでは?という #情報栄養学 的な観点を取り入れた上での #三上探し のためのシステムとしての #生活習慣環境 作りのための遮断ね
長文という縛りを設けることでそれに合った人々と状態だけが集積し面白い文化を生み出す可能性について考えている
昨今の #twitter構文的な 「要約主義」の逆ね
要約プラットフォームでそれ特有の #ネット修辞学 が生まれたように長文を強いる環境でもそれ特有の修辞学が生まれると思うのよ
そのキーワードは「文脈」だと思っている
いかに文脈を上手に作るか、演出できるか彩れるかが長文プラットフォームでの必須技能になるだろうな
というわけで返信先に #心の断熱性 をつけておく #コンセプトハイフロスガー //タグ付けトゥートね
#コンセプトハイフロスガー #隣近所作り #ネット修辞学 #twitter構文的な #生活習慣環境 #三上探し #情報栄養学 #心の断熱性
数日ぶりにマストドンJPインスタンス開いたけどこりゃもう早すぎてローカルタイムライン機能してねえな
ほんまに新しいインスタンス建ててえな
色々構想は考えてるけど「長文性」でまず遮断性(=断熱性、要は敷居のこと、システムとして実装するかは置いといて長文文化を一つの特徴にするのも面白い、”遮断”という言葉は”社団”とかかっている)を持たせようと考えてはいる #起源主張用
長文ばかりじゃ彩りにかけて鬱屈した雰囲気になるのでローカルタイムラインにあえてランダムに抽出されたJP鯖からのトゥートを定期的に表示させるとかもどういう文化的影響をもたらすのか気になるところではある #起源主張用
それとさっき思ったことのメモ
とりとめのない話だけど、
・多くの石の主要元素はシリコン
・コンピュータ半導体の主要元素もシリコン
→”フリーメイソン”の「石工職人」と”シリコンバレー”の「エンジニア」に繋がりを感じる
なんて思ったわ
#隣近所作り #陰謀論する #おはトゥー #き #起源主張用
「無理せず声届く距離」
これも自作インスタンスのコンセプトに追加しよう #起源主張用
あと「ハネを伸ばす」って何かって考えたんだけど要は、
「自分のルールに従っている状態」ともいえるのかもしれない
これは「自分」ではなく「自分ら」でもいいかもしれない
結局、ウェブ2.0のルール、それは規制のみならずバズるための最適解やお金を稼ぐ方法なんかってのはそれって「他人のルール」なんだよね
そこに合わせにいかなくても、自然と誰かには自分のメッセージを伝えられるような空間、そういう場所を作りたいわ
背伸びする必要がないというかなんというか
#マストドン認識 #ネット認識 #隣近所作り #社会認識 #起源主張用