調べてみたら、「笑顔」で思い浮かんだ村上隆の作品(岡田斗司夫によるとある時代を切り取って象徴したものらしい)ってまだ「目を開いて笑っていた」んだよな
いつからか日本の絵の表現は「目を瞑って笑う」ようになった
現実に目を背けている態度をそのまま表しているようで示唆的かつ象徴的
俺は現実も向き合いながらそれでも空元気ででもキラキラ目を輝やかせながら笑っている時代の方が好きだった
なので「目を瞑り笑う者共」に対するイメージ汚染のための #認知戦 を仕掛けていきたいわ
現実から目を背けてニタニタしててきっしょい的な
ま、村上隆の作品性とか全然知らんけどね
むしろこの絵は皮肉や揶揄を表してる可能性もある
けど、それでも目を見開いているってことが重要
結局、目を見開いた笑顔ってのは時に現実を受けての微笑みってだけじゃなく、時には必死で生きる上での自己防衛的な背伸びした生命性の発露だったりするんだよ
首噛まれた鹿がなんとか捕食者から逃れようとジタバタ抵抗してる感じのね
俺はそっちの方に美、生命のきらめきを感じるのよ
村上隆
逆に言うと、”音や光の節約”や”時間の浪費”にはこれからの時代、人々はそこに”美”を感じるのかもしれない
https://mstdn.jp/@nankaitouketsusarendayotwitter/109469181893495939
例えば↑のトゥートで昨日紹介した「企業ロゴに使われる色が地味になっている(世界から色が消えている)」って記事もまさにそうだ
世界から色が消えているというよりも色は増えないのに色の使い手が増えることによって「色の飢餓状態」になって、だからこそそういう色を独占しない、要するに「この色と言ったらこの会社!」みたいなイメージ戦略を行わないことが上品さをブランディングするんじゃないかと思った
これからの時代はそういう意味では水墨画的な美が求められるんじゃないかな
色合いとしては地味
旋律も直線的で使われる音も少ない
けどリズムは目まぐるしく変化する
みたいな感じかな
あるいは人間の人生という時間は希少資源だから、全体の時間は節約的、つまりは短い曲の方がより謙虚に聴こえるかもしれない
こういう角度から色々掘り下げて言って作曲してみます
面白いもんができそう
マストドンのアイコンに使われるようなアニメ絵は普通に癒される部分もあるのに、ソシャゲ広告やV野郎のサムネに不快感を感じるのって、もはやああいうアニメ絵が「おっさんのスポークスウーマン」として利用されているだけの道具、言わば”性格の悪いおっさんの装飾された唇”を見せつけられてるだけだからだと思うのよね
性格の悪さが表情に反映されている
収縮した瞳孔とかああいう煽り表情、見てて腹立つからね
そして奴らが「目を閉じて笑う」という非人間的な振る舞いをするのも、まさに人間性を持たず、ただ性格の悪いおっさんの拡張器官としてのみ(非自律的な)機械的に存在しているだけの無機物であることを象徴しているように思える
んでそういう広告やV野郎の下品さ不快さの正体として、「希少なはずの”色”や”音”を使いまくる」ってのがあるのかなと堺屋太一の情知の法則を受けて思った
要は奴らのデザインってとにかくカラフルで名前も良い響きのもんばっか使うやろ?
それが飢饉の時に飯を独占してたらふく食ってるような抽象的醜さを表してるのよ
なんか点と点が繋がったわ
岡田斗司夫の『評価経済社会』に書いてあって知った堺屋太一の言葉、
「豊かなものをたくさん使うことは格好よく、不足しているものを大切にすることは美しい、と感じる」
というのがある
これを『やさしい情知の法則』と名付けたらしい
俺は常々、 #音と光の有限性 という言葉を用いて、人間が名前やデザインとして活用するには、あまりにも音や光の可聴、可視周波数が足りておらずこれが希少資源になっている、故にブランド力や発信力で殴りあって奪い合う血生臭い戦場になっていることを指摘してきた
現代は音と光という空間性において余りにも窮屈な #偏諱社会 であるということ
その一方で、ニーチェの影響を受けて「時間の無限性」も指摘して「先年戦争」という言葉を書くほどに時間の彼方に希望を見出したことがある
音と光は無限だが、時間はおそらく無限だ
これからを組み合わせて作詞作曲映像制作を行ってみると面白いかもしれない
つまり、モノクロの映像、一定のメロディ、激しく変化するリズムとそれに合わせて切り替わる映像
これをコンセプトに何か創ってみようと思う
かなり演繹的な手法だと思うけど楽しそうだ
#部章 として、返信先の部章立ての中、あるいはそれらから独立したものとして、
『先年戦争』
これを部もしくは章として追加しておきます
これは返信先の体系の中に位置付ける場合、 ”は部”の中、あるいはその続きとして位置付ける予定です
既存のタグとしては #音と光の有限性 や #存在認知戦術 辺りで語っていた内容の延長にあります
簡単に言うと、
「有限方向である空間性ではなく、無限方向である時間性に志向性を持て 即ち長期戦を行える 敵が十年の戦争を望むなら百年の戦争を宣言せよ 敵が百年の戦争を望むなら千年の戦争を宣言せよ 、、、先年戦争」
みたいなことを語る
あと「先年戦争においてそこに大義名分を主張したりその戦いを正当化してはいけない なぜなら正当化可能な戦争など存在しないからである 戦争とは常に理不尽であり、正当化可能な戦争など存在してはいけないという認識の表現として、先年戦争は常に大義名分なくして不器用に行われなければならない」
という #審美眼 もここで語る
とりあえずこの『先年戦争』は、
『に部:い章』として配置しよかな
まだ”に部”のタイトルとかは未定だけど
あー、あと思いついたこと書いとこ
アメリカのマーベルやDCの作品って最初に漫画化されたのが滅茶苦茶古かったりするやん?
ずっと同じ作品をテイスト変えながら(だから主人公の性別や人種が変わったりしてもしょうがない だってもう変化させる余地がなくなりつつあるし)再制作し続けているけど、いよいよ日本もそうなりつつあるよな
ガンダムとかドラゴンボールとか、まぁあとはワンピースとか
そこら辺が最近流行り始めているのを実感する
けどそれは、俺が言ってきた #音と光の有限性 じゃないけど、しょうがないことなのよ
だってもう「面白い作品」の可能性ってのが試行錯誤され尽くして、もうコンテンツのその作品制作において”遊べる余地”みたいのが残されてないと思うのよな
何を作っても、少なくとも漫画とかアニメみたいな”一本道の(視聴者に対して)非インタラクティブ的なストーリー”という制約、あるいはプラットフォームでやっていくのであれば、もう新たに面白い作品は作れないし、作ろうと思ったら結局は「〇〇のパクり」と言われるくらいの飽和状態にあるんだと思う
更にこうしようかな?
#三無認識 = #三無論 //⟵左の方をメインで使う
*#したいいきたい精神
*#したいいきたい理論
**#したい哲学
***#宗教物理学
****#音と光の有限性 = #音と光は希少資源 //⟵左の方をメインで使う
*****#存在認知戦
******#存在認知戦論
******#存在認知戦術
******#存在認知戦記
*****#風は超音波
#タグツリー #風は超音波 #存在認知戦記 #存在認知戦術 #存在認知戦論 #存在認知戦 #音と光は希少資源 #音と光の有限性 #宗教物理学 #したい哲学 #したいいきたい理論 #したいいきたい精神 #三無論 #三無認識 #追記精神
これ間違ってるやん
カイゼンするわ
#三無認識 = #三無論 //⟵左の方をメインで使う
*#したいいきたい精神
*#したいいきたい理論
**#したい哲学
***#宗教物理学
****#音と光の有限性 = #音と光は希少資源 //⟵左の方をメインで使う
一個ツリー上のトゥートで言っている #音と光の有限性 と #音と光は希少資源 の #存在認知戦論 との兼ね合いはまた考える
そもそも #存在認知戦論 とかを #音と光の有限性 の下に配置するのもいいかもしれないけどね
#三無認識 = #三無論 //⟵左の方をメインで使う
*#したいいきたい精神
*#したいいきたい理論
**#したい哲学
***#宗教物理学
****#音と光の有限性 = #音と光は希少資源 //⟵左の方をメインで使う
*****#存在認知戦
******#存在認知戦論
******#存在認知戦術
******#存在認知戦記
みたいな感じにしていくのも良い
要するに物理学的に音と光は希少性があるから名前とデザインが希少資源化してその争奪戦が起きるっていう考え方でもあるので
#タグツリー
#タグツリー #存在認知戦記 #存在認知戦術 #存在認知戦論 #存在認知戦 #音と光は希少資源 #音と光の有限性 #宗教物理学 #したい哲学 #したいいきたい理論 #したいいきたい精神 #三無論 #三無認識 #追記精神
そういや、
#音と光の有限性 は #宗教物理学 のタグツリーに入れるか
もうそうなってたかもしれんが
#三無認識 = #三無論 ⟵今ここでアップデートした右から左の方に
*#したいいきたい精神
*#したいいきたい理論
**#したい哲学
***#宗教物理学
****#音と光の有限性 = #音と光は希少資源 //⟵この位置だな
#存在認知戦論 とも結ばれる概念なのでそことの整合性も考える
あとこのトゥートを #タグツリー につけなきゃいけないんだけど、この #タグツリー の発明でそこら辺の作業が円滑に進みそうでちょっと満足しながら自惚れてるとこ #き #感情 #感情論
いずれにせよ #音と光の有限性 と #音と光は希少資源 の#存在認知戦論 との整合性と、このトゥートとかの #タグツリー への紐付けあたりを #あとでやる
#あとでやる #感情論 #感情 #き #タグツリー #存在認知戦論 #したい哲学 #したいいきたい理論 #したいいきたい精神 #三無論 #三無認識 #宗教物理学 #音と光の有限性