https://phoneticsofenglish.wordpress.com/2023/08/29/%e3%80%8e%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e9%9f%b3%e5%a3%b0%e5%ad%a6%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b9%e3%83%b3%e3%80%8f%ef%bc%882023%e5%b9%b4%e7%ac%ac/
2005年の刊行から18年、『日本人のための英語音声学レッスン』(大修館書店)は第8刷まで来ました。今回の増刷にあたり読書案内にかなり手を入れたので、その部分は出版社の許可を得て公開することにしました(公開自体は次の記事です)。#phonetics #音声学 #英語音声学 #増刷 #読書案内 #EnglishPhonetics #FurtherReading #pronunciation #発音
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学会出張でプラハに行っていました。今はワルシャワで帰国便を待っているところです。子供から溶連菌をうつされた状態で始まったので、本来ならなら学会には3日半参加するはずだったのが、体調が戻ったのが木曜の夜なので、参加できたのは僅か1日半になってしまいました。その意味では不完全燃焼に終わりましたが、もう一つの目的だった「研究打ち合わせ」はうまく進み、おそらく2年ぐらいで形にできるでしょう。今日は昼にプラハからワルシャワに移動し、8時間以上という乗り継ぎ時間を利用して、空港から出て市内を歩き回っていました。この体力が出張の最初からあれば良かったのに、と今言っても仕方ないですね。#ICPhS2023 #phonetics #Prague #strepthroat #Warsaw #音声学
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音声器官の協調運動
言語音は文節音と超文節音に分類
文節音は子音と母音に分類
子音は肺臓気流子音と非肺臓気流子音に分類
母音
音響的には、喉頭にある声帯の振動によって生じた音(声)が声道の共鳴をこうむって生じる音で、周期性の共鳴音
声道中に呼気流に乱れを生じさせるような強い狭めは存在しない
子音
声道のなかに強い狭めが存在し、それによって声道を通過する気流が生じる音
乱流だけからなるタイプ(無声音)と、乱流と声の両方からなるタイプ(有声音)とがある
国際音声記号における子音の分類基準
声の有無(声帯が振動しているかいないか)
調音様式(狭めのタイプ)
調音位置(狭めが声道のどこにあるか)
気流生成機構(どのようにして声道中に気流をつくるか)
同上の母音の分類基準
円唇性(唇の丸めないし突き出し)の有無
舌輪郭の最高点の前後位置
舌輪郭の最高点の高低位置(上下位置)
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