#RedNation
#NickEstes speaks at rally for
#LeonardPeltier
Nick Estes speaks outside of the #Burdick #federalcourthouse in #Fargo, #ND in #solidarity with Leonard Peltier, who has been imprisoned for a crime he didn't co...
#RedNation #NickEstes #leonardpeltier #Burdick #federalcourthouse #Fargo #nd #solidarity
「木星に仲間扱いされても冥王星は空しい」
#Fargo S2
そうかー。そうでしたかー。やっぱり最初から観直してよかった。こういうつながりを見つけるとニヤニヤしちゃうね。
『ファーゴ シーズン4』をぜんぶ観ちゃった。途方もない量の技巧を詰め込みつつも過去のシリーズのあれやこれやがさざなみのように物語を揺らしつつ、ついに訪れたラストシーンはこれまでのすべての語りをひっくり返しちゃうとんでもない破壊力を見せつけてくれた。そしてエンドロールで判明するささやかなもうひとつの物語。あぁ、素晴らしい。
#Fargo S4
…と思ったら、そこは『ファーゴ』シリーズなわけで、すでに盤石の技巧を使っているにも関わらず、さらにデカい捻りをぶち込んできた。このままラストまで滑空を続けてもおもしろいのに、さらに高いところを目指してるの? んもぅ、どんだけ贅沢なんだ。
#Fargo S4E6
承前。物語はいつ始まるか? あるいはいつから始まっていたのか? 語り手が語り始めたときに物語が始まるのか? それとも、語り手も聞き手も関係なしに物語は自らの意志で気ままに運動を続けていたのを我々は観測するのみなのか? そんな、物語についての物語を語ろうとしたときに、多くの感覚を駆使して積層的に情報を伝達でき、かつ聞き手の介入もなしに勝手に時間が流れる映像作品はどういった手法を導入できるのか?
なーんてことをグルグルと考えたときのエレガントな解法がここにひとつ提示されたわけでした。うーん、最高すぎる。
#Fargo S4E5
配慮のつもりなのかもしらんけど、現在では差別的とされる言葉を翻訳するときに別の表現に置き換えられていて、どうにも表現の解像度が低い。もったいないなぁ。人種差別をこれだけ真正面から扱ってるんだから、製作者の意図は明白なのにね。
#Fargo S4E2
「男っていつもボギー気取りね」
"Men, always acting so Humphrey Bogart."
#Fargo S4E2
「ボギー気取り」って翻訳、よくわかんないね。