牛山さんの作品
#IVRC2020 グリー賞受賞「ネイバー・インベーダー」
https://t.co/XYEn4ITb6l
紡がれるIVRCの遺伝子…が熱い…!
#IVRC2020 Laval Virtual Awardの #在宅茶会 プロジェクト、なんとIVRC2020のリモート審査を超えて、フランスに機材を送付してのリモート展示に挑戦中。
これは #IVRC ひいては日仏VR史上初の挑戦かもしれません…!
まずは税関を越え無事に会期までにLavalにたどり着く事ができるか… https://t.co/BBTkjTWu1c
11月のLEAP Stageにて阪大に向かいまして直接審査させていただきましたが、なかなか興味深い体験でした。これに関わる学生さんの今後の飛躍に期待です。
オンライン飲み会で「お酌」、乾杯も再現する「そそぎそそがせ」 阪大が開発
https://t.co/MF7zXyURI0
#IVRC2020
Seemlessの山下裕毅さんありがとうございます
目を閉じていても映像が見える? 東大が「瞼内映像投影装置」制作
#IVRC2020
https://t.co/MF7zXyURI0
ふつうに師走イベントあったわ…
IVRC実行委員会がZoom開催されました
次年度のディスカッションや関連の話題、
バーチャル学会など
2020年のコロナ禍におけるVR研究や人材育成問題をサマライズするようなワークショップ的な機会でした。
瞼内映像の視野闘争、補色とかも試してみたいと思った
スマホは腹に置いて呼吸の検出と映像連動させてみたい
というかHMDによるVRが当たり前になる頃に目を閉じても見える景色が広がる
「心實」とかいてジツと読む
外側ではなく内側の映像という作者の心意気が良かった
#IVRC2020 審査委員長・安藤英由樹先生(大阪芸術大学教授)
「SEED Stageを超えた作品、そこから作りきったか?という熱意。IVRCを勝ち抜いた作品はアフターコロナの時代、けっこうリアルな手がかりを備えている。大きな資産。先は見えないが、続けて行かねばならないコンテストだ。」 https://t.co/BMiX6iB1G0
#IVRC2019 から #IVRC2020 に優勝旗が引き継がれました・・・。
世代は移り変わっても、どんどん重くなっていく。
2001年のリノベーションの時に作っておいてよかった https://t.co/uRAtdizW19
The #LavalVirtual Prize at #IVRC2020
「#在宅茶会 」贈賞理由
・日本の文化を伝える
・体験の感染コントロール
・展示のポータビリティ
・ロボットを使う意味
・食べる、飲むのリアリティと
その重要さInterVerseで共有する意味を伝える作品 https://t.co/pz87GkqISO
The #LavalVirtual Prize at #IVRC2020
「#在宅茶会 」おめでとうございます
@lavalvirtual https://t.co/bEVz3xtSro
#IVRC2020 #ネイバー・インベーダー
時空警察さん!おめでとうございます
・グリー賞
・八谷和彦賞
・日本VR学会賞(実質2nd)
トリプル受賞ですね!! https://t.co/6xftfyVJRD
#IVRC2020 LEAP審査会議に
Laval Virtual Prize選定結果の共有を行いました。
やなせさんのエダ🐕がかわいい
新手のバーチャル背景かと思うレベル
(父親の仕事で移動中につきしばし失礼…) https://t.co/tqKRZpPCQ8