[#Health_ 3]
筋トレには、いろんな目的がある。
①スポーツ・武道などで必要な筋力・筋肉をつける
②筋肉を形成させる
③特定の用途で、筋力を上げる
④根性をつける
⑤ファッション
引っ越しでもっていくお米(250kg)を移動させたのだが
袋のお米(10kg)は、なかなか持ちにくい。
ダンベル・ケトルベル・バーベルの棒など筋トレグッズと比べると
重心を捉えることは難しい。
お米袋の移動は、まさに「カールゴッチ式のナチュラルな筋トレ」
なのだが、楽して移動したい身としては迷惑な作業。
今朝から特に腰が痛くなり、起きずに二度寝モードに突入。
腰は雑に扱うと、ぎっくり腰になるので、、、
13時台に入って、ようやく回復。
1袋のお米(10kg)を使った筋トレは、全身運動としてはかなり良さげ。
いろいろ研究したら、特許等の権利の取得に繋がる可能性^^
https://www.youtube.com/watch?v=i9zzSgmU-hE
[#Health_ 2]
備蓄米のほとんどは、昨年4月に購入したもの。
おいしいコシヒカリ(新潟など)は、昨年2月。
ロシアの特別軍事作戦は、昨年2月に発生した。
それ以前に購入した備蓄米は、日常生活で消費した。
かなりの量の備蓄があったのだが、、、
昨年は一時期、部屋には大量のお米があった。
備蓄部屋を設けるくらい。
現状の250kgのお米は、備蓄部屋に積み上げても
たいしたことがない。
食料の備蓄を1人ベースで考えると、たいしたことはないが
4人家族とかで考えると、シャレにならない。
日本政府も、東京都もそこらへんの注意喚起をしないので
ほとんどの家庭は、そこらの意識を持たないだろう。
ネット・リアルを通じて、そういった注意喚起をしたところで
ろくな目に会わないだろうから、完全放置。
東京都の人口削減が捗る。外国人の受入れが進まなければ
東京の不動産価格(+東京都ベースの上場企業の株価)は、暴落必至。
[#Health_ 1]
引っ越しするにあたり、食料品の備蓄をチェックした。
引っ越し先に持っていくか、処分するかを選別するため。
現在の日本は「もはや有事のレベルにある」と思えるので
思い切って処分。割り切りは、やっぱ必要。
以下は、持っていく食品のうち主なもの。
①お米 250kg
②パスタ 約40kg
③ホエイプロテイン 17kg
④三温糖 6kg
⑤粗塩 5kg
大量のごま油とオリーブオイルは処分。
賞味切れもしくはそれに近いこともあり。
備蓄していたミネラルウォーターは、日常生活で
消費することにしている(飲用、料理用)。
①②では、約2年以上の炭水化物の摂取が可能。
一人ならば。楽勝の楽勝。
③では、425日のタンパク質(1日 約 31g)の摂取が可能。
一人ならば。プロテインスコア100だから、最強(わらう)
④は、チョコレート的な緊急時の炭水化物の摂取用。
⑤は、いろんな用途に使える塩。
ここ最近では、想定した以上の食料品の価格高騰はない。日本では。
引っ越し先で、改めて食料備蓄を開始。
https://www.youtube.com/watch?v=Ds9dQvLyt8Q
[#Health_ 11-3-3]
現行の備蓄プロテインのタンパク質1gあたりは4.3円/g。
タンパク質だけのコスパを見ると、備蓄品(国産)の方がいい。
ただし、Optimumのは人工成長ホルモン不使用のブランド品。
BCAA追加品だし、現状でもお買い得。
プロテインは、あくまでも栄養補助食品。3度のご飯をキチンと取れば
1日のタンパク質摂取量は30gを軽々とクリアできる。
プロテインは内臓に負担がかかる可能性があるから
不必要に飲むべきではない。普通の人は、飲む必要はない。
ドラッグストアには、無知な人をカモにするような
超ぼったくりプロテインがあって、頭にくる。
私が飲んでいるのは、とある体の問題があるから。
大量に備蓄しているのは、食料危機時に備えて。
私の日本での食料危機・パニック(昨年12月には、餓死者が出る)の
予想は完全に外れている。
その予想をベースに備蓄したのだが、何の反省もしていない。
備蓄品は、食料危機時の保険だから。ある意味では。
ちなみに、お米は230kg以上も備蓄している。
直近では、お米の価格高騰や在庫切れの兆しは確認できない。
[#Health_ 11-3-2]
日本のプロテインは、とにかくぼったくりが多い。
高い割には、品質がいいわけではない。
現在は円安で130円台というKICHIGAI相場となっているので
米国から優良品を輸入することは、馬鹿馬鹿しくなっている。
ドル円が80-100あたりの時は、プロテインばかりでなく
サプリメントをよく輸入していた。
正直、それらの元々の値段(gあたり)は、日本のそれよりは
はるかに低かった。サプリメントは、FDA対応だし。
よく輸入していたのは、OptimumのBCAA追加のヤツ。
Informed-Choice認定品。現在は9,458円(2.27kg)。
https://jp.iherb.com/pr/optimum-nutrition-gold-standard-100-whey-double-rich-chocolate-5-lbs-2-27-kg/27509
たしか5,500円以下で輸入していた記憶(4,000円台もあった記憶)。
その水準だと、約1.7倍に値上がり。
含有タンパク質:1,776g
タンパク質1gあたり:5.3円/g
1日あたり30g摂取するとすると、1個で約2か月分。
1食あたり約160円。
[#Health_ 11-3]
タンパク質を摂取するための食品のうち、備蓄に適したものは
想像以上に少ない。1日あたり30g程度が簡単に摂取できるものは。
鯖缶はコスパはいいし、簡単に食べることができる食品なのだが
缶詰であることと添加物などの食品と信頼性が疑わしい欠点がある。
そのため、長期間使用しているホエイ・プロテインを備蓄している。
これは、スプーンでシェーカーに入れてすぐ飲める。カンタン飲料
アレルギーや腸内環境の悪化がしない2種類の商品に限定している。
いずれも2年以上は飲み続けているから、安心感がある。
プロテインは、そもそも品質のばらつきが大きい。
また、身体との相性がとても大きい。
身体に合わないプロテインを飲むくらいなら、飲まない方がまし。
それくらいデリケートな商品。決して安易に飲むものではない。
備蓄は、最大期には22kgを確保。COVID-19の状況を見つつ
取り崩しをしており、現在は17kg。
合計17kgのプロテインは、タンパク質換算で13kg。
1日あたり30g摂取するとすると、約1年2か月分。
補助食とすれば、2年以上の備蓄に。
[#Health_ 11-2]
さっき、食料品の買い出しに行ってきた。
定点観測のドラッグストアなのだが。
以下の医薬品の欠品はなかった。2022年中旬からは
潤沢な店頭在庫が確認できる。大量の備蓄を確保済。
アセトアミノフェンなど解熱剤
風邪薬
マスク
アルコール消毒品
体温計
イソジン
アイスノン
以下の食料品の欠品はなかった。
備蓄品と抗COVID-19食品として、大いに注目している。
インスタントラーメン類
パスタ
パスタソース
ヨーグルト
乳酸菌飲料
納豆
味噌
玉子
お米
パスタの大幅値上がりは昨年から確認できたが
本日は、目玉商品の激安玉子の爆上げが確認できた。
2020年から鳥インフルエンザに係る自衛隊の災害派遣が
目立っている。中国軍系の工作と思っていたのだが。
どうやらアレな勢力の工作だろうと、思えてきた。
かなり計画的な犯行だろう。アジェンダをベースにする。
https://www.asahi.com/articles/ASND17W29ND1UTIL06Z.html
なお、標準品は約1.3倍、高級品は1.1倍の値上がりというところ。
やっぱ約3か月で、約2倍は異常だナ
[#Health_ 11]
今年の1月は、おそらくコロナ渦の2020/06以後では
最も外出しなかった月。
あえて外出抑制していたためだが、理由は以下の3つ。
①東京都の救急医療システムの逼迫(パンクの恐れ)
②異様な寒さ
③原因不明の体調不良の発生
2月に入って抑制は解除しており、既に3日も外出している。
2/1、2/3、2/4と。
いずれの日にも、食料と医薬品のチェックを行っている。
基本的な備蓄は完了させているが。
定点観測的なデータを蓄積することは、意思決定をする場合には
とても参考になるから。それ以前に、自分なりの現状把握ができる。
日本ばかりでなく海外(欧米)のメディアからの情報は、もはや
ゴミ以下に成り下がりつつある。
意外なことにネット情報は、ノイズまみれになっており
情報収集のコスパは、急低下している。
今年の1月は、1週間以上もドアの外に出ないという生活をした。
ウィルス感染はしなかった。当然のことだが、なぜか感心。
買い出し品と備蓄品を使うと、想像以上に美味しい食事ができる。
多少の料理のスキルを持つことは、いいことだと思う。
[#Health_ 10-13]
アルコールは、ニコチンよりもコントロールしやすい物質。
適度にストレスを散らすために使うには、とても便利な物質。
アルコールは脳にストレートにガツンと来るから
よりよい社会生活を維持するには、アルコールに依存してはいけない。
STAY HOMEな生活をしていると、かなり酔ったとしても
対外的なリスクは低い。酔ったままSNS(PAWOOなど)に投稿しなければ。
最近の「1日あたりで接種する純アルコール量とカロリー数」を考えると
適正なレベルを大幅に逸脱している。
「ここ最近の原因不明の体調不良」の根本的な原因としては
頭の使いすぎとストレスだと疑っていた。昨日までは。
前投稿では数値として、ここ最近の生活では
「過度のアルコール摂取」となっていることが分かった。
となると、体調不良の根本的な原因は「過度のアルコール摂取」。
禁酒して、アルコールが原因かを確かめるべきだと思えてきた。
日々の食事で炭水化物・脂質を減らしている結果として
皮下脂肪と内臓脂肪は減少している。
体内の水分量が多くなったせいか、体重は減少しない。
[#Health_ 10-12]
2022/11/02 茅ヶ崎市
【飲酒】お酒を飲むときは「適正量」を心がけよう
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kenko/1039437/1050292.html
---
生活習慣病の発症リスクが高まる飲酒量は
1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上。
1日の適正な飲酒量は、純アルコールで20g
麒麟特製レモンサワーを5本飲んだ場合、純アルコール量は180g。
適正な飲酒量の9倍。
生活習慣病の発症リスクが高まる飲酒量の4.5倍。
生活習慣病の発症リスクが高まる飲酒量のレベルに落とすとなると
500ml缶 1本までということが分かる。
適正な飲酒量のレベルに落とすとなると
驚くことに、、、350ml 1本までということが分かる。
かつてはアサヒ スーパードライ 500ml缶(度数5%)を2本飲めば
ゴキゲンだったのだが、おいしいソーダ並みになってしまった。
その2本だと、純アルコール量は40g。医療的にはそれなりの
水準だから、ここの水準まで抑えないとまずい。
https://sp.asahibeer.co.jp/products/detail.psp.html?SITE=beer&CATEGORY=&BRAND=superdry&ID=1E082
[#Health_ 10-11]
去年の秋頃から、相性がいいチューハイ缶が見つかった。
お気に入りの「キリン」ブランドのお値打ち品。
麒麟特製レモンサワー
アルコール度数:9%
容量:500ml
カロリー:270kcal
純アルコール量:36g
販売価格:170円前後
https://products.kirin.co.jp/alcohol/rtd/detail.html?id=6346
---
冷凍庫で冷やしてシャーベット状にして、水で割ると
ジュース感覚で飲めることが分かった。飽きもせずに。
1日に5~6本も飲んでも、二日酔いはなく
飲んでいる時も、翌日にも体調悪化が起きないことが分かった。
それで、ビール・ワイン・発泡酒からこちらにシフト。
とても美味しいので、飲む量が増えた。
摂取カロリー数は、1日に5本飲むと1350kcal。
100mlあたりのカロリーは、金麦並みであるが。
日々の食事で炭水化物・脂質を減らしているのだが、ほとんど
体重が減少していない理由は、アルコール摂取が原因だと分かった。
水で割らずに3本以上飲むとなると、妙に喉が渇く。
大量の水を飲むと、なかなか体外に出ないことが分かった。
[#Health_ 10-10]
エイベックスの松浦会長は、YouTubeの配信をしている時に
缶チューハイをよく飲んでいた。
①サントリー こだわり酒場のレモンサワー缶
②アサヒ ザ・レモンクラフト
https://www.youtube.com/watch?v=dzteucCAcKA
https://www.youtube.com/watch?v=o1u7wHEStcE
試しに①②を飲んだところ、②はとても美味しくて
飲んでいる時も翌日も体調悪化がないことが分かった。
おいしいと言っても、容量400ml・アルコール度数7%で
販売価格は180円強。
その他のチューハイに比べると、割高。
毎日、4~6本飲むとなると。
純アルコール量は22.4g/缶だから、酔いを求めると
すぐにストックがなくなる。
https://www.asahibeer.co.jp/thecraftrtd/
エネルギーは52kcal/缶だから、6本飲むと1,248kcal。
吉野屋の牛丼(普通盛り)の2杯分のカロリー。
昨日、お酒をたくさん飲むと
高カロリー摂取になることに気付いた。
[#Health_ 10-9]
以前はアルコールを飲むと、アレルギー反応が出ることがあり
主に足に、薬疹の様な赤い斑点が出ることがあった。
だから、社会人のある時期からお酒を飲むことを止めた。
社会人として必要な行事や宴会を除いては。
コロナ渦でのSTAY HOME的生活がはじまってから
小麦断ちと禁酒を解除している。
小麦はあいかわらず調子が悪くなることから
相当なことがない限り、摂取しないようにしている。
ある時期から、大好きなビール(キリンラガー、アサヒスーパードライ)や
白ワイン(酸化防止剤無添加)を飲まないようになった。
それらには何らかのアレルゲンが含まれているようで
飲んでいる時ばかりでなく、翌日に体調悪化が出るので。
なぜかサントリー金麦は、そういった不都合は発生しなかったので
発泡酒というFAKE酒ではあるが、お気に入りのお酒になった。
https://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/products/
1日に6本パックを飲んでも1,200円前後と、かなり安い。
あと、暑い時にはジュース感覚で飲める。
かと言って、アルコール度数は5%と高くはない。
深酔いは、まずない。
[#Health_ 10-8]
1/14朝から約16日、原因不明の体調悪化が続いた。
症状は多数あり、同時並行的に発生することは度々あった。
https://pawoo.net/@TSACM/109701875655702456
結局のところ、症状からは病名が分からなかった。
アレルギー反応が引き起こす症状だと思えたのだが。
それと共に、体重の大きな増減があった。
80kg台で約6kgの変動とは、普通じゃない。
喉が渇き水をよく飲むことがあったが、糖尿病が原因なのかは
分からなかった。血液検査上の異常値はないのだが。
塩分、アルコール分、何らかの血中濃度の上昇が原因なのかも
分からなかった。
良質なこうじ味噌がアレルゲンだと思えたが、使わなくなっても
症状が消えなかったから、アレルゲンではないだろう。
https://pawoo.net/@TSACM/109701954570314903
コロナ渦生活での大きな変化は何かということを
いろいろと考えてみた。
第一は、お酒の量が増えたこと。
多分、今回の体調悪化の根本的な原因はこれだろうと思えた。
朝酒、昼酒、おやつ酒、夕酒、夜酒、深夜酒、日の出酒、、、
そんな生活ができる生活は、やっぱおかしい。
[#Health_ 10-8]
1/14朝から約16日、原因不明の体調悪化が続いた。
症状は多数あり、同時並行的に発生することは度々あった。
https://pawoo.net/@TSACM/109701875655702456
結局のところ、症状からは病名が分からなかった。
アレルギー反応が引き起こす症状だと思えたのだが。
それと共に、体重の大きな増減があった。
80kg台で約6kgの変動とは、普通じゃない。
喉が渇き水をよく飲むことがあったが、糖尿病が原因なのかは
分からなかった。血液検査上の異常値はないのだが。
塩分、アルコール分、何らかの血中濃度の上昇が原因なのかも
分からなかった。
良質なこうじ味噌がアレルゲンだと思えたが、使わなくなっても
症状が消えなかったから、アレルゲンではないだろう。
https://pawoo.net/@TSACM/109701954570314903
コロナ渦生活での大きな変化は何かということを
いろいろと考えてみた。
第一は、お酒の量が増えたこと。
多分、今回の体調悪化の根本的な原因はこれだろうと思えた。
朝酒、昼酒、おやつ酒、夕酒、夜酒、深夜酒、日の出酒、、、
そんな生活ができる生活は、やっぱおかしい。
[#Health_ 10-7]
軍事・外交・経済・政治・医療・市場・サイバーなどをテーマに
情報を追いかけてきたが、その最終目的は「快適な生活の確保」。
これまでは、「快適な生活の確保」を棚に上げて
神経を擦り減らすようなことばかりをしていたような気がする。
「快適な生活の確保」のためには、健康体を維持し
(病気を持っていてもコントロールし)、生活を楽しまないといけない。
食事は生活の中でも、かなり重要な活動と言える。
生命の維持という根本的な役割から、文化という役割まである。
先週は、かなりアレルギー反応が強かった。
目玉・目の周りがかゆくなる症状は、かなりつらかった。
今週に入って、症状はほとんど治まった。
おそらくアレルゲンは、以下の味噌。品質は良さげなのだが。
https://pawoo.net/@TSACM/109701954570314903
https://www.hikarimiso.co.jp/products/enjyuku01/
かなり良さげな無添加こうじ味噌(有機大豆)であっても
アレルギー反応が出るとは、かなりのサプライズ。
これからは、食材選びには特に注意しないといけない。
[#Health_ 10-6]
「おでん」で、たんぱく質・脂質・食物繊維を摂取するばかりでなく
炭水化物さえも摂取することも可能。
ただし、その食材には炭水化物を多く含むものが少ない。
ジャガイモとか餅を食材にしなければ、十分な摂取量は確保できない。
1食あたりの総カロリー数は、ヘルシーなレベルにある。
炭水化物は少なく、たんぱく質がしっかり取れるメニューと言える。
https://calorie.slism.jp/200105/
小鉢で数多くの料理を食べるよりは、おでんという形で
数多くの食材を摂取する方が、手間がかからない。いろんな意味で。
総合サプリ(ビタミン・ミネラル・その他)を飲むと、だいたい調子が悪くなる。
この現象は20年以上も続いている。
おそらく私の場合は、栄養素は食事から摂取したほうがいいのだろう。
多才な食材の「おでん」を食べていると、どうもお腹が空かない。
お腹いっぱい食べても、眠くならない。そもそも、大食いしたくなくなる。
これまでの人生ではなかったような現象が起きている。
ついでに、精神の上げ下げの幅が小さくなってきた。
[#Health_ 10-5]
2020年夏から、中華的と韓国的(+インド的)な料理の食材・手法を
自炊に取り入れている。
そのおかげで、激ヤセ体質を克服するどころか「憧れの肥満体」を
獲得することができた。
そのおかげで、十分な皮下脂肪を武器にして
寒さと感染症(風邪、インフル、新型コロナなど)には、負けなかった。
2020/07~2023/01の期間、、、約31か月では
入院、119番通報どころか、大した病気はなかった。
人間の生活の重要な活動の一つである「食事」は、侮れない。
ここ最近の日本では、あまり重視されていないが。
食べ歩きとかデカ盛りとかばかりで、「その人にとっての望ましい
栄養摂取とは何か」というような観点は、重要視されていない。
面倒な病気を発病した時には、医師の処方する薬が大事になる時は
あるものの、平時では薬に依存しないことが望ましい。
食材の栄養素や成分を分析すると、食事はある意味では「お薬」
であることに気付く。
「おでん」でさえも。
「美味しく食べる薬」って、魅力的じゃないか?
https://www.kibun.co.jp/knowledge/oden/basics/eiyou/index.html
[#Health_ 10-4]
たしか先週木曜日1/19から、「おでん」を主食にしている。
「ご飯」は副食どころか、あまり食べていない。
1日あたりの摂取カロリーは、おそらく基礎代謝を下回っている。
にもかかわらず、空腹感は特に出ない。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228736
これまでの人生ではありえなかったことだが、そうなっている。
これからの食事の仕方を、抜本的に見直さないといけないかもしれない。
まさに普通じゃない食生活ではあるが、ひどいアレルギー反応を
抑えるためのアプローチ。当然、一時的なもの。
安易な副腎皮質ホルモンの外用や内服は、出来る限り避けたい。
アレルゲンが分からない段階では。
おでんの食材は、以下の通り。
たんぱく質(動物性と植物性)と食物繊維が、十二分に摂取できる。
だいこん
にんじん
こんにゃく
はんぺん
ちくわ
がんも
ごぼう巻き
さつま揚げ
白身魚揚げ
油揚げ
厚揚げ
絹厚揚げ
焼豆腐
[#Health_ 10-3]
<おでんの食材の買い出し>
外食(飲み屋)やコンビニ食で、おでんを食べる場合に
がっつり食べるとなると、かなりの支出になる。
スーパーとかで、メーカーの「おでんパック」や「おでんの種セット」を
買ったとしても、たいして安くもない。量も少ないのだが。
「おでんの材料(野菜と種)」を、全て自分の判断で選ぶとなると
一気にコスト安となる。ただし、それなりの知識が必要だが。
今回は、主にネットショップで購入した食材の補充。
総額は約2,300円と、驚くほどの安さ。
おでんの素×2
こんにゃく×4
絹厚揚げ×3
焼豆腐×4
ちくわ×5
焼き豆腐と厚揚げは、植物性たんぱく質摂取のための
主な食材として考えているもの。
ソイプロテインは、お手軽に摂取できるのだが
腸内環境が悪くなったり、体調が悪くなるデメリットがある。
また、遺伝子組み換え大豆を使用しているリスクさえある。
そんなわけで、出来るだけ避けたい。
https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4580101200913
実を言うと、ジャガイモを買いたかったのだが
あまりにも重くなるため断念(残念)