【1/24（火）】JCA-NETセミナー「twitterから連合型SNSへの移行の課題」ほか

通信NGO「JCA-NET」は、1月に次の3つのオンラインセミナーを開催します。

1月24日(火)19時から「twitterから連合型SNSへの移行の課題」1月28日(土)15時から「防衛3文書をサイバー、デジタル監視社会の観点から読む」1月31日(火)19時から「フォローアップ」

1 セミナー1：1月24日(火)19時から~~~~~~~~~~~~~~~

https://undou.net/blog/2023/challenges-in-transitioning-from-twitter-to-federated-sns/

#技法・手法 #イベント情報 #ウェビナー #ネット上 #SNS戦略 #ソーシャルメディア #JCA-NET

(APC) 2022年 Internet Governance Forumにおける優先課題について
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/244

APCが公表した2022年インターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)に向けて提起した優先課題についての文書の日本語訳を公開しました。2022年は、11月28日からエチオピアで開催されます。エチオピアは政権によるインターネット遮断など深刻な人権侵害が起きている国でもあり、IGFの開催国としての妥当性についても議論が行なわれてきました。APCの課題文書でもこの点への言及がなされています。エチオピアの状況については共同声明「要請書：アフリカ連合はティグレ州およびエチオピア全土のインターネット接続を再開するために行動すべきです」https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/236 も参照してください。
エチオピアのネット弾圧は厳しい。ここで国連のネットガバナンスについてフラットな議論ありえるのか、とも思う。ICANNより国連がマシとも思わない。国益と企業益からの自立が課題。エジプトCOPの二の舞になりそう。
#APC #IGF #JCA-NET

JCA-NET5月のセミナー
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/190
セミナー1：監視・検閲との長い闘い―電子フロンティア財団とは(世界のネットアクティビズム：第二回)
日時：5月22日(日)15時から

電子フロンティア財団(EFF)は米国を拠点に、インターネットの初期から検閲や監視に一貫して反対してきた非常に影響力の大きな団体です。スタッフ1000人を抱ええ、裁判をいくつもこなし、議会へのロビーイングからコミュニ
ティでのアクションや技術的な対応まで幅広い活動を展開してきました。最近のEFFの活動、インターネットの本拠地アメリカで何が起きているのかについて紹介しながら、日本の反監視運動の課題を探ります。

電子フロンティア財団ウエッブ
https://www.eff.org

開催方法 オンライン
参加費 無料
オンラインはJitsi-meetを使用します。マニュアル
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93

予約。
おなまえ、メールアドレスを書いて下記に申し込んでください。

jcanet-seminar@jca.apc.org
#JCA-NET #EFF

グローバル暗号デー
JCA-NET企画(オンライン：Jitsi-meet)
10月30日 午後3時から
(テーマ) 市民運動・社会運動のための暗号入門(2)
使用するテキスト『反対派を防衛する：社会運動のデジタル弾圧と暗号による防御』(Glencora Borradaile著)
https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2021-10/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE%E3%82%92%E9%98%B2%E8%A1%9B%E3%81%99%E3%82%8B(%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%89%88)_3.pdf
申し込みが必要です。
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/153

#globalencryptionday #JCA-NET

10月26日(火)JCA-NETセミナー 午後7時から
(テーマ) 市民運動・社会運動のための暗号入門(1)
使用するテキスト『反対派を防衛する：社会運動のデジタル弾圧と暗号による防御』(Glencora Borradaile著)
https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2021-10/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE%E3%82%92%E9%98%B2%E8%A1%9B%E3%81%99%E3%82%8B(%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%89%88)_3.pdf
開催方法 オンライン(参加方
法はこちらをごらんください)
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/153
#globalencryptionday #JCA-NET #encryption #DefendDissent

グローバル暗号デー23日のライブイベント。https://vimeo.com/event/1337352
#globalencryptionday #Japan #JCA-NET #監視社会 #暗号

グローバル暗号デー企画 10月23日(土) シンポジウム 午後1時から3時
(テーマ)監視社会と暗号
エドワード・スノーデンの告発を支えたのは、暗号に支えられたジャーナリストとの秘密裏での接触でした。他方で、政府がデジタル庁や警察庁サイバー局などの組織を立ち上げるなかで、私たちの通信の秘密の権利が脅かされつつあります。このシンポジウムではこうした問題について考える機会にします。
小笠原みどり さん(監視研究者、カナダ在住)
宮崎俊郎さん(NO!デジタル庁、共通番号いらないネット)
小倉利丸さん(JCA-NET:司会)
開催方法 会場とオンラインの同時開催
会場 韓国YMCAホテル(東京、水道橋) 3階会議室 http://www.ayc0208.org/access.php
ライブストリーミング
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/147
会場カンパ 500円
#globalencryptionday #JCA-NET #Japan #encryption #surveillancecapitalism

グローバル暗号デー企画!!10月21日 (木)JCA-NET月例セミナー特別編 午後7時から
(テーマ)国際人権運動から暗号の重要性を考える
国際的な人権活動では、現場の人権活動家やジャーナリストの人命を守りつつ必要なコミュニーションをとることは必須の条件になります。国際人権の観点から暗号の課題についてお話をいただきます。
ゲストスピーカー 寺中誠さん(元アムネスティ・インターナショナル日本事務局長、東京経済大学で犯罪学、国際刑事法などを教える)
開催方法 オンライン 申し込み方法 https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/153
グローバル暗号デーとは
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/147
#globalencryptionday #JCA-NET #encryption #Japan

JCA-NET statement:
The Japanese government should withdraw from the "International Statement: End-To-End Encryption and Public Safety" (the "Statement") issued on October 11, 2020 signed by the United Kingdom, United States, Australia, New Zealand, Canada, India and Japan.

We oppose the Statement for the following reasons....
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/124

#encryption #Japan #JCA-NET

New figures from #JapanCooperativeAssociation (#JCA)

https://www.japan.coop/study/pdf/coop_in_numbers_en.pdf?fbclid=IwAR0dWyZjEPvvVSRyphQAUB8x8EnXK68yROuGoVECMx6FJcDweX_G1fmKVmA

#japan #Cooperatives