#NSSW農場メモ
・MODでオートロード機能のある "50FT Gooseneck Transport Trailer" を導入したが、オートロードに対応しているのはベールだけだった。パレット類は手積みする必要がある。
・それ用にするには 50ftはちょっと大きすぎた。
・羊の餌の草ベールを載せて保管しておくにはいいのかもしれない。
#NSSW農場メモ
・草刈りの手間をどう省くか。
A.作業幅 12mの草刈り機で刈ってから 飼料ワゴンで回収。
B.上記草刈り後、ベールにしてベールローダで回収。
C.幅 6mの草刈りアタッチメントからトレーラに即収納。
乗り換えの手間、往復の手間、輸送の手間どれを重視するべきか。そもそもの収穫作業自体を減らしたいところではあるけれど。
#NSSW農場メモ
・草は一度植えれば永続的に収穫できる。再収穫まで 2ヶ月(冬は育たない?)
・餌として羊10頭につき 500L/月ほどの草が必要。干し草も可。
・飼育数にもよるが 鶏に比べて餌の消費が大きく、割と頻繁に給餌作業が必要そうな印象。
#NSSW農場メモ
・季節が変わると植えられない作物が出てくるので、播種のバイト中に月をまたぐと失敗の可能性。
・でも何故か収穫のバイトは翌月になっても作物が枯れない不思議。
・レタスのパレットは手で持てない。フォークリフトといい感じのローローダが欲しい。
FarmingSimulator22 の学び
・玉子1000ピース=1000L
・360羽飼育した場合、年間10kLほどの餌が必要になりそう。
・与える餌の小麦量対して玉子は2-3倍の価値を生じる。
・とはいえ 鶏舎や輸送用機材等の初期投資を考えると、ペイできるまでに数年かかりそう。